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川上正浩ブログ

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日々雑記 の記事

王国の名前は

 いやいや,やたら寒かった今週であるが,今日は比較的暖かい。
 もちろんそれでも十分に(?)寒いわけではあるが,そう,もはや年の暮れである。
 ブログが滞っているので,とりあえず本数稼ぎに豆知識,というより雑学を。
 ウガンダという国にはガンダ族の住むブガンダという王国があった。
 そこの言語はルガンダ語である。
 だから何?って話ですけど。

型抜をする

 随分と前のことになるのだが,書き忘れていたので。
 夏のある日,とある研究会の後,皆(と言っても3人だが)で食事に出かけた。
 初めて行く創作居酒屋的なお店である。
 居酒屋ではあるけれども,2台の車で出かける形だったので,アルコール抜きでお食事を楽しみに行ったわけだ。
 すると,夏のことであったので,「夏の特別企画!」のようなことが行われていた。
 特定のメニューをオーダーしたお客さんに,「型抜き」に挑戦してもらう,という企画である。
 皆さん,ご存じだろうか?
 昔の縁日などでは,定番だった「型抜き」を。
 ラムネよりもまだ固い感じの板状のお菓子に,いろいろな図形が薄く彫り込んであり,この図形を針などを使ってくり抜く遊びである。
 この図形部分が割れたりせずにキレイにくり抜ければ,景品がもらえるというしくみになっている。
 いやはや,懐かしい。
 子ども時分には随分とこれを楽しんだ記憶がある。
 針先に神経を集中し,割れるか,大丈夫か?というドキドキ感がたまらないのだ。
 
 で今回も,当然のことながら,テンションが上がってしまい,メンバのお二人にお願いし,型抜きをやらせてもらった。
 一度目は敢えなく失敗してしまったのであるが,メンバのご厚意で再チャレンジさせていただいた二度目,なんとか成功することができた。
 その画像がこちら。
 
 
 見ておわかりのように,型抜きとしては比較的簡単な方の図形である。
 お店の対象が,型抜きに真剣に挑むおっさんを見て,可哀想に思い,簡単な図形をチョイスしてくれたのであろう。
 ともあれ,ちょっとした景品をくじ引きにていただき,やたらと充実感を感じたのであった。
 
 こういう体験が,いわゆるテレビゲームや携帯アプリとどこが同じでどこが違うのか,といったことは,実に興味深いし社会的意義も大きいと思うのであるが,今日のところはこれ以上展開しない。
 え,それ展開するのが心理学者でしょ?って話ですけど。

紙幣が格好良すぎる

 少し時期を外しているかもしれないが,ノルウェーで2017年から使用される予定の新紙幣(クローネ)のデザインが発表されたらしい。
 いやはや,なんだかすごい。
 川上的にはすごいカッコイイと思うのだが,Web上では「奇抜すぎる」と賛否両論である。
 敢えてリンクは貼らないので(張らない?),興味を持たれた方は検索してみていただきたい。
 個人的には好みなのだが,これを自分が紙幣として採用するかと言われたら少し躊躇する気もする。
 ほら,調べてみたくなってきたでしょう?
 完全に読者任せのブログ,って話ですけど。
 

変種の変種は

 ご存じの方も多いと思うが,川上は結構偏食である。
 で先日も,とある会合の折に“野菜”の話になり,いろいろと花が咲いた(比喩)のであるが,そこで出た話で知らなかったこと(というかおもしろかったこと)もあったので,今日はちょっとそれを。
 
 みなさんご存じだろうか,キャベツを品種改良して作られたのがブロッコリーであるということを。
 そして,そのブロッコリーの変種がカリフラワー であるということを。
 さらに最近では,そのカリフラワーの変種の「ロマネスコ」という野菜が店頭に並んでいることを。
 調べてみると,ロマネスコは見た目は黄緑色で,味はブロッコリーに近く,食感はカリフラワーに似ているとのことである。
 日本では「カリッコリー」「カリブロ」などの名前が付けられていることもあるという。
 要するに,ブロッコリーとカリフラワーの間(「冷静と情熱のあいだ」みたいだが。みたいじゃないか)というわけである。
 うーん,なんだか戻っている感じでややこしいなぁ。
 三歩進んで二歩下がる,みたいなものか(年齢限定例え)。
 ブログネタに困ったからといって,野菜にまでイチャモン付けることないんじゃないの?って話ですけど。

統覚のテストを

 で,その昨日の「大学一日体験入学」では高校生さんとその保護者さんに本学の講義を体験いただいたのであるが,実は川上も一緒に,本学奥田先生のTATの授業に参加させていただいた。
 TATは,「主題統覚検査(thematic apperception test)」の略称であり,絵カードを見て,物語を作成してもらう検査である。
 奥田先生の講義は実におもしろいものであったのだが,それはさておき,川上には1つ気になることがあった。
 それは実にくだらないことであるのだが,「TAT」という文字の認識についてである。
 川上は,「TAT」の文字を見る度に,「号泣している顔」だと認知してしまうのである。
 この話のおもしろいところは(おもしろくない人も多いと思うが),川上が初めてTATについて習った大学生時代には,そんなことは少しも感じなかったということである。
 当時は,顔文字という文化がなかったからだ。
 現在,顔文字が文化として定着しており,顔文字という文脈で見ると,「TAT」は,繰り返すが,号泣している顔にしか見えないのである。
 認識がいかに文化に左右されているのかを示す例であるとも言える。
 
 真面目な検査なのに困ったものだ。
 いやいや,お前が困った者だ,って話ですけど。
 
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