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川上正浩ブログ

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宮川くんと語る(2)

 いや,ちょっと,本当に楽しかったのである。
 もちろん,宮川くんとのトークが,である。
 本当に時空が歪んでいるのかと思うくらい,あっという間に時が過ぎてしまい,宮川くん曰く,対談動画の記録更新とのことらしい。
 打ち合わせを意識的にほとんどしないで,対談に臨んだわけであるけれど,とにかく楽しかったの一言に尽きる。
 しかも,20年ぶりというギャップを一切感じなかったところも素敵であった。
 何を語ったか,ということについては,実際の動画の方に譲るとして(と,端折って紹介したものの,これが2時間45分あるのである。申し訳ない),なんかこう,内容というより,気持ちというかパッションというかで共感できた感じがとても楽しく嬉しかったのであると思う。
 彼は予備校で,川上は大学で,心理学を教えているので,色々と違いがあるのはもちろんであるけれど,そうした瑣末な(敢えて瑣末と呼ぼう)違いを超えて,大きな「心理学を教える」という視点が共有できたこと,共感できたこと,というのがすごく大きな収穫であった。
 本当にまた,宮川くんが嬉しいことを言ってくれるのである。
 YouTube上では,川上のことを「恩師」と呼んでくれているのであるが,そもそも正直なところ,「恩」を感じてもらうような指導をしたのかと言われれば,そんなこともないのである。
 彼が卒業する前に転任しているし。
 もちろん,宮川くんと共に学んだことは事実であるし,彼はそこで得たものがあると言ってくれていて,それはそれでものすごくありがたいのであるが,それは多分,「恩」に感じてもらうようなことではなく,そうした環境の中で彼が自ら学んだ,ということの結果である。
 ただ,まぁ,川上としては,そうした学びを宮川くんが(一応頭に入れておいて欲しいのだが,川上が何度も宮川くん,などと呼んでいるが,これは,親しみを込めた表現であって,本来はカリスマ講師として「宮川先生」と呼ぶべきなのである。今で言うところの,最大限の愛情表現,なのである。違うか)してくれたこと自体は,20年ぶりにこうして話をするまであまり知らなかったことであるし,それはそれで驚き嬉しかったのである。

 そしてこの動画で,少しでも認知心理学に興味を持ってくれる皆さんがいらっしゃったら,これまた本当に嬉しい(なんだか,「さて,何回『嬉しい』って言ったでしょう?」というクイズを出すのではないかと邪推されるくらいの頻度であり,ボキャブラリの貧困さが露呈されているがご容赦いただきたい)。
 ということで,皆さん,ぜひご覧ください。
 動画は宮川くんのチャンネル,「ミヤガワRADIO」にあり,って話ですけど。

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