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川上正浩ブログ

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中指で立つ

 流石に本数稼ぎのブログばかりというわけにもいかないので,ちょっと最近知ったことについて書いてみよう。
 馬の話である。
 とある学生さんと馬の話で盛り上がったのであるが,彼女に教えてもらったのは,「馬の脚は中指」という話であり,これはかなり衝撃的であった。
 厳密に言うとちょっと微妙なところもありそうだが,要するに進化的に考えると,馬という生き物は,我々で言う中指一つ(四本)で立っているのだということ。
 なんともストイックなことである。
 すごいなぁ。
 「腕立て」でさえきついのに,「指立て」,さらには「中指立て」(と表記すると意味が変わってくる気がするが)ということでは,感覚的にはものすごいきつい感じがする。
 つまりは,我々の感覚で言うところ「膝」っぽいところが,どうも「足首」らしいのである。
 んで,中指であの体重を支え,さらにはあの速度で駆けるわけである。
 すごいなぁ。
 改めて,進化というのは不思議なことだなぁと思う。
 どういう経緯でそうなったのか,とか,人間とかの場合と何が違ったのでそうなったのか,とか,考えると本当にキリがない。
 件の学生さんとは,そこから進化論の話になっていって,それはそれで非常に愉快であったわけだが,今日のところはこの辺で。
 進化心理学の話まで,ここで展開するべきだろ,って話ですけど。

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