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川上正浩ブログ

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喋中とするのはやり過ぎか

 ついでに,であるが,折り返し地点ということで,遠隔授業の教材のフォーマットを少し変更してみた。
 その授業では,Keynote(いわゆるパワポであるが,正確にはApple製のプレゼンテーションアプリであってPowerPointではないので,どうしてもパワポと呼ぶのには抵抗があるのである。ちなみに全然関係ないけれども,しばらく前にとある後輩と,「PowerPointに慣れていない人には,PowerPointを,間違ってPowerPointerと呼ぶ傾向がある」という話で盛り上がった。おそらく「レーザーポインター」の存在が根底にあるような気がする)で作成するスライドショーに,川上の声でナレーションを入れているのであるが,スライドの隅っこに,川上の顔写真を小さく載っけて,スライドを作成しているのである。
 この顔写真は,まさに顔写真で,動画ではないのであるが(それこそPowerPointには,ナレーションを入れている,まさにその状態の動画を,隅っこに提示する機能があるようなのであるが,Keynoteにはそこまでできないのである),それでも,「どんな人が喋ってるのか」ということについて,明示された方が,話を聴くモティベーションが上がるのではないかという「戦略」である。
 これまでは,その顔写真として,昨年の卒業生さん達と,卒業式的な機会(新型コロナウィルス感染予防の観点から,本学では卒業式は中止となったのである)に撮った笑顔の写真を使っていたのであるが,まぁシーズン2に入る,みたいなイメージでその顔写真と,スライドのメインカラーを変更したわけである。
 今回採用した写真は,とある卒業生さんの結婚式にてスピーチを行っているときに,同じく招待されていた本学の同僚(猫好き)に撮影していただいたものである。
 スピーチ中のショットなので,当然ながら喋っているところの写真である。
 この,教材リニューアルに対して,とある学生さんから,「写真が変わっていて新鮮でした。喋ってる感が出てて良いですね!」とのお言葉を頂いた。
 実はちょっと意識的に喋ってるところの写真を使ってみたのであるが,どうも狙い通りの効果が得られたみたいで,ちょっと満足である。
 もちろん中には,「写真が変わっていて気になって授業に集中できませんでした」という感想などもあり,まったくネガティブな効果も見られたわけであるが,まぁ遠隔授業,工夫しながら乗り切っていきたい。
 さぁ,あと半分!って話ですけど。

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