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川上正浩ブログ

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御田に疑問を感じる

 元々ひねくれた性格であるので,世の中のいろいろなことに納得がいかないのであるが,今日はちょっとそうしたことについて書いておきたい(そもそもそういうブログが多いような気がするが)。
 今回の納得いかないターゲットは,「おでんくん」である。
 もちろん楽しいアニメである(元は絵本であるとのことだが,残念ながら川上は絵本そのものは読んだことがない)おでんくんなのだが,それはそれとして,どうしても納得がいかないのである。
 おでんくんには様々な友達や先生が登場する。
 たまごちゃん,ガングロたまごちゃん,つみれちゃん,はんぺんくん,だいこん先生などである。
 そこまでは良い。
 しかし,である。
 しかし。


 だとしたら,君は「モチきんちゃくくん」なんじゃないの?


 という疑問がどうしても拭えないのである。
 そう思いませんか?

 もちろん,そうしたことと,おでんくんの面白さとは無縁であるし,何よりモチきんちゃくくんは他と比べてちょっと長すぎる気がする(ガングロたまごちゃんよりは1モーラ短いが,アンパンマンより2モーラ長い)。
 ついでに言っておくと,「おでん」というのは田楽を表す女房言葉である。
 田楽には焼き田楽と煮込み田楽とがあったが,焼き田楽を「田楽」,煮込み田楽を「おでん」と呼び分けるようになったのだとか。
 と考えると,名古屋の「味噌おでん」という文化は,極めて回帰的な文化であることがわかる。
 なかなかに奥が深いのである。

 昨日の授業で「おでんくん」の話をしたので,その勢いでちょっとブログを書いてみた次第。
 え,一体何の授業やねん,って話ですけど。

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