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no7.灯台下暗し:今まで知らなかった焼き鳥の店「とり良」

「とりよし」[to ri yo shi]、うん?どこかで聞いたかなと思われる人もいるのではないだろうか?

そう、川上先生のBlogファンならきっともうお気づきであろうが(そうでない人は、詳細については川上氏のBlogを参照のこと!)、本学に客員研究員としてこられているMartin Doherty 先生のおすすめの店である。
店の名称に至っての記憶の誤りはさておき、内容は?と半信半疑ではあったものの、河内国分のお店であれば行くべしということで、早速出かけてきました。

カウンターのみの焼き鳥屋だとは聞いていたので、かなりこじんまりとしているのかしらと思っていました。おもっていたより、中はゆったりとしていました。さて、ここまでは物理的なお店に関する記述ですが、入ってみると、まず驚いたのが、お店のマスターはMartin先生をちゃんと覚えていた。入った瞬間、久しぶりという感もつかの間、Martin先生はいつの間にか常連客と化してしまった。英国人の常連につれられていった地元の焼き鳥屋、こんなの初めてである。なぜこんなに店全体が一つの話題で盛り上がるのかというほど、どのお客さん(私以外はみんな常連!)も楽しく話に入ってくる。それは、全く違和感がない。なんとも不思議な、でも,居心地のよいお店であった。

次にお味のほうであるが、「なんこつ」にはまってしまった。三角も初めて食べたが、なかなかジューシーである。味も雰囲気も最高のお店である。

最後に、これはあまり書きたくないのだが、やっぱり書こうと思う。

それは、Martin先生いわく、「マスターが僕だけに作ってくれる」という、とりのだしで作ったラーメンのことである。前によく来た時は、よく作ってもらっていたと聞いている。残念ながら、先日出かけた時は口にすることはなかった。今のところ、幻のとり良ラーメンといったところである。

そのラーメンが私にとって永遠に幻となって終わらぬよう、私も常連の仲間入りができる日を心待ちにしている。

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