連想を連想する

 さて。
 随分と間が空いてしまった。
 気がつけば8月も半ばを過ぎてしまったではないか。
 いわゆる夏休み期間というのは教員は暇だと思われている方もいらっしゃるかもしれないが,なかなかどうしてそうでもないのである。
 ともあれ,あまりブログをご無沙汰していると心配される向きもあるかもしれないので,とりあえずアリバイ工作的に一本。
 
 さて。
 先ほどの一文,いかがであったろうか。
 “アリバイ”というのは,本来は「他の場所に(居た)」という意味合いであるので,この場合はあまり適切ではないだろう。
 が,何となく言わんとしていることは理解していただけたのではないだろうか。
 こういうところが,人間の情報処理のすごいところなのである。
 人間には連想の機能がある。
 そして,その機能によって,本来なら埋まらないような部分も「フィーリングで」埋まってしまったりするわけなのだ。
 こうした現象の最たるものに,虚記憶(false memory)と呼ばれる現象がある。
 授業ノートではないので,ここではこれ以上展開しないが,Web上も含めて,虚記憶についての情報はたくさんあると思うので興味を持たれた方は是非調べてみていただきたい。
 そうした意味では,ここでも“連想”に連想が及んだ結果として,こんな感じのブログになってしまったわけである。
 メタ連想である。
 そんな言葉があるかどうかよくわからないが。
 
 ということで,心理学的な話も書けた気がするので,今日のところはこの辺で。
 本当にアリバイ工作レベルだな…って話ですけど。
 

コメント (2)

死神:

お久しぶりです。
あまりにも川上先生のブログが更新されないので,心配していましたよぉ(・д・)
夏休みもお仕事が忙し過ぎて倒れていないかなどと,いろいろ思っていました(;´Д`)
この記事で生存確認できてよかったです。

川上:

コメントありがとうございます。
なんとか生存しています。
ご心配をおかけしてすみませんでしたf(^ ^;;

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