公開に緊張する

 本日は,本学授業オープンウィークの一環として,担当している認知心理学の授業を「公開授業」とさせていただいた。

 本学の教職員の方々に対してのオープンということで,授業参観のように見に来ていただく企画である。

 いつもと変わらぬ授業をと教育開発機構長からも言われていたのであるが,さすがに緊張度はいつもとは少し違った。

 とは言うものの,まぁ,それを意識していたのは実は最初の数分くらいで,後は授業そのものの段取りやら,トークやらに気が行ってしまったので,結局はいつもと変わらぬ授業になってしまった。

 で,夜には,その授業を肴に(?),授業研究会が催された。

 そこで,自分の今日の授業についていろいろとご意見など頂きつつ語っているうちに,やっぱり,びっくりさせたいと思っているのだなぁと痛感した。

 以前のブログ(授業の目指すところを語る」)でも長々と書いたと記憶しているので,これ以上展開しないが,学生さんがびっくりしてくれることによって,こちらのモティベーションが上がると感じる。

 そして,学生さんにとっても,びっくりすることが学習につながると期待しているからこそであるのは言うまでもない。

 授業でもう一つ大切だと思っていることは,楽しそうにあるいは楽しんで授業を展開することである。

 授業によっては,様々な要因によって(便利な書き方である),授業の内容自体が学生さん達に伝わりにくいこともある。

 しかしながら,どんな授業であっても,教員が楽しんで授業をやっているかどうかについては,ほぼ100%の確率で学生さんに伝わるものである。

 なので,こちらが楽しく授業をすることはきわめて重要であると思う。

 

 そんなこんなの話をしながら結局時間を延長して授業について様々議論していたわけであるが,あらためて緊張感を感じている。

 頑張って授業やらないとね。

 そんなこんなで,今日は教員らしいブログ,って話ですけど。

コメント (2)

死神:

公開授業、お疲れ様でしたm(__)m
川上先生も、緊張されるのですね。川上先生は、そのような場にはなれて
おられるのかと、私は思っていました。
私は、前で発表したりすることは好きなほうなのですが、緊張は尋常では
ないほどします。
周りの友達には、「全然緊張してるようには見えなかったよぉ~。」と言わ
れるのですが、「いやいや、とんでもない!」というところです。
緊張は、慣れでどうにかなるものなのでしょうか?
人前であまり緊張しない方法などがありましたら、是非、教えてください!

授業は、教員側が楽しくやることが大切ですね(#^.^#)
川上先生の授業は、まずこのポイントをクリアしていますね☆わかりやす
く、楽しい授業を、ありがとうございます(^u^)

                       川上先生のことが好きな死神より

川上:

コメントありがとうございます。
そりゃもちろん緊張します。まぁ適度な緊張感はあった方が良いと
考えることにしてますが…f(^ ^;;;
場数を踏むことも確かに大事ですよね。こちらも適度の緊張感をもって
授業をしますので,楽しんでいただければ幸いです。

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