現在,大学生活充実度に関する論文を執筆中である(奥田先生,坂田先生,佐久田先生との共同研究である)。
で,大学(生活)に満足感を感じるとか充実感を感じるとかいうようなことについて考えているのであるが(念のために言っておくが,論文執筆に関係なく普段からも当然考えているのである),7年ほど前に,とある学生さんと交わした会話を思い出した。
特に名は秘すが,とある大学の(女子)学生さんであった彼女と,“大学選び”について話していたのであるが,その際の「どうしてこの大学に決めたの?」というこちらの問いに対して,彼女の答えは,こういうものであった。
「うーん,いろいろありますけど,最終的には○○バーガーがあったから。。。」
ちなみに○○バーガーは,山やら海やら太陽やらのバーガーなのであるが,それはさておき,結構な衝撃を受けた。
もちろん,「いろいろありますけど…」と彼女自身が前振りしている通り,(詳しく聴いてみると)様々なファクタが検討要因に入れられ,複数の志望校(候補校)の間で,それらのファクタについては差が無いという前提で,最終的な差異として抽出されたのが,件の○○バーガーであったということなのだそうだ。
しかしながら,そうかと言って“大学生活充実度尺度”に「学内に○○バーガーがある」といった項目を入れるわけにもいかないわけである。
そして,もう一つ思い出したのが,先日,某学会で,某大学に出かけた時に学内で見かけた看板である。
これにはちょっと驚かされた。
どうやら学内にマムシが出るらしく,注意を喚起するための看板が出ていたわけである。
出身地がたいがいに田舎なので,「マムシに襲われないようにするには,マムシの方が恐れて逃げるように大きな音を立てながら歩くと良い」と言われていたことなどを思い出しながら,学会受付に向かったわけであるが,これなども,ある意味では学内に存在する“リスク”であると考えることができる。
もちろんこうしたことで大学を選んだりすることはないであろうし,ないと信じたいところではある。
まぁ深く考えれば,これは大学の立地条件というファクタとは相関するリスクであると言えるのかもしれない。
そういう意味では,本学関屋キャンパスも,立地条件という意味では件の某大学と良い勝負で,学内ではタヌキが時折見かけられる。
ま,タヌキには毒というリスクがない分,まだ良いのでは?って話ですけど。
コメント (2)
学内にマムシがでるなんて嫌ですね。というか、常に警戒しながら、その周辺の道を
歩かなければならないじゃないですか(+_+)
本学関屋キャンパスで、タヌキが時折見かけられるというのは、初めて聞きました。
一度、見てみたいです(*^_^*)
川上先生のことが好きな死神より
投稿者: 死神 | 2009年9月29日 17:04
日時: 2009年9月29日 17:04
コメントありがとうございます。
タヌキは,夜にしか見られません。
遅くまで研究室で仕事をしていて,帰ろうとすると,
車の前を横切られたりします。昼間はどっかに隠れて
るのでしょう。夜なら近鉄関屋駅辺りでも見かけた事が
あります。
投稿者: 川上 | 2009年10月 2日 21:41
日時: 2009年10月 2日 21:41