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公演を終えてホッとする

 などというタイトルにすると,あたかも自分が公演しているかのようであるが,もちろんそうではない(公園で講演するか,それを後援するくらいが関の山である。もちろん好演にはほど遠いであろう)。

 もちろんヤングアメリカンズ in SHOINの話である。
 本日,ヤングアメリカンズ in SHOINのアウトリーチ本番(“ショー”と呼んだ方がしっくり来るかもしれないので,以下“ショー”でいくことにする)が行われた。
 
 いや〜,良かったです。おもしろかったです。興奮しました。感動しました。
 
 実は昨年も,ほぼ同じコメントを書いたのであるが,やはり,なんというか言葉が思いつかない。
 たぶん,こういう“感じ”っていうのが,分析に向かないからであると思う,と昨年も書いたのであるが,今年も同じ感想を抱いたということは,こちらが成長していないということなのかもしれない。
 ショー終了後のヤングアメリカンズ達にも,なかなかうまくかける言葉が思いつかなかったが(“Everything was great!”くらいしか言えなかった),これも単なる英語力の問題ではないと思う。
 
 しかしながら,今年は,ショー終了後に挨拶するという大役を仰せつかっていたので,言葉にできない,というような小田和正的な立場でいるわけにもいかず,なんとかかんとか言葉を絞り出した。
 が,その言葉とて,お礼ばかりを言っていたような気がする(舞い上がっていたので,その程度しか憶えていないのである。それでも記憶研究者か,という突っ込みはご容赦願いたい)し,それはやはりその場の空気を共有していたからこそ伝わった(ひょっとすると伝わらなかったかもしれないが,自分としては伝わったつもりである)言葉であるような気がしてしまう。
 それに,実際のショーの模様などについては,YA実行委員たちのブログやその他諸々のページで展開されるだろうから,やはりここではこれ以上言葉を連ねることはしない。
 え,ブログなんだから言葉を連ねようよ,って話ですけど。
 そもそも,どうでもいい内容の時にはさんざん言葉連ねてるじゃん,って話ですけど。

コメント (6)

死神:

お疲れ様でした(*^_^*)★
緊張したり、舞い上がったりすると、人間って、何をしゃべっていたのか分からなくなりますよね。。。
話した内容を憶えていないというのは、このような場面では、よくあることですね(^u^)

とにかく、ヤングアメリカンズが無事に終わって良かったですね❤
本当に、お疲れ様でした(^。^)y-.。o○

川上:

コメントありがとうございます。
ヤングアメリカンズ,無事に終わってホッとしました。
なんというか,教育の原点のような気持ちがします。
疲れたり,緊張したり,と大変でしたが,やりがいのある
仕事でした。
まぁ,言ってみればこちらは完全な裏方なわけですけれどf(^ ^;;。

死神:

裏方だって、素晴らしいお仕事ですよ(●^o^●)
川上先生は、日々、表に出るお仕事も裏方もされているので、両者の気持ちなどがよくわかって
良いと思います★
川上先生は素晴らしい先生です(^◇^)❤

川上:

お褒めのお言葉ありがとうございます(^-^)。
なんか,チャットみたいですな。。。

kokoro, He is I:

ヤングアメリカンズ(のみ)つながりで恐縮だが、
昔、小沢健二とスチャラダパーの「今夜はブギー・バック」という曲があった。

♪クールな僕はまるでyoung American

という歌詞が「クールな僕はまるで嫌なペリカン」にしか聞こえない、という話で盛り上がったことがある。
ペリカンという動物は、どんな生態なのか、よく知らないが、
クールなのは嫌われるペリカンなのだったら、
嫌われないタイプのペリカンは、陽気でおしゃべりなんだろうか。
あるいは、ペリカンという種自体がクールさゆえに嫌われているとも解釈できる。
「嫌な」が、ペリカンの中の一部のタイプを指すのか、それともペリカン全体にかかるのかによって、意味合いが変わる。


****
【俳句をひねる】に倣って再翻訳すると、「ear and Pelican」、あるいは「a yard Pelican」とでもなるのだろう。
意味が通ることを考えれば、後者の方が一分の利があるように思える。
「クールな僕はまるで1ヤードのペリカン」…

1ヤードは約94センチ、ペリカンは全長170センチだそうだから、
かなり小さなコンパクトサイズのペリカンということになる。
つまり、小柄なペリカンはクールなのだ。
では、大柄な普通サイズのペリカンは陽気でおしゃべりなんだろうか。

****
これは、young Americanが英語のフレーズで、
日本人になじみのない(いや、ある意味では中途半端になじみのある)
言語だからこそ発生する「空耳アワー」なのかもしれない。
それならば、ネイティブには「クールな僕はまるで1ヤードのペリカン」なんていう
「空耳アワー」はあり得ないのだろうか。

しかし、日本人が日本語のフレーズで「空耳アワー」を起こすこともある。


島倉千代子の「人生いろいろ」の中には、

♪涙の中に若さがいっぱい

というフレーズがあるが、これを「涙の中には傘がいっぱい」だと思い込んでいた人がいた。

また、『巨人の星』の「ゆけゆけ飛雄馬」の中の「♪思い込んだら試練の道を」は、
「重いコンダラ」と聞き間違えられ、「コンダラ」は整地ローラーを意味する俗語として世に定着している。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/コンダラ)

現場では、整地ローラーという正式名称が正確に使われているのだろうか。
「整地ローラー」よりも「コンダラ」の方が短くて言いやすいし、略称でよく使われる四文字である。
定着する要素は十分に持っている。
もし、「コンダラ」が通称として定着しているのだったら、「空耳アワー」が市民権を得て、
オリジナルを凌駕したといっても過言ではない。

ということは、もしかしたら、オリジナルのつもりで日頃使っている用語も、
もとは「空耳アワー」だったものが多数あるのかもしれない。


*****
川上正浩ブログ風に書いてみました。
こんなことしてる暇があったら、仕事しろって話ですけど。

川上:

コメントありがとうございます。
いわゆるパスティーシュというやつですね。

ちなみに米米CLUBの「浪漫飛行」は,

「♪浪漫飛行へ〜 いんですかい?」

と妙にべらんめぇ調に,
The BOOMの「島唄」は,

「♪風及び嵐が来た〜」

と妙に論文調に,聞こえてしまいます。

え,聞こえませんか???

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