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      <title>先生紹介</title>
      <link>http://www.shoin.net/professor/</link>
      <description>樟蔭の先生の素敵な取り組みのいろいろを紹介します</description>
      <language>ja</language>
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         <title>休暇を認める　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とあるところでこういう文章を見た。</div><div>&nbsp;</div><div>　いわく（大意），メンバーが休暇を取りたいと申し出てきたら，即座にOKすべきである。</div><div>　なぜなら，ちゃんと考えられるメンバーは，いつなら休んでも大丈夫か，ちゃんと考えているから問題がないし，ちゃんと考えられないメンバーなら，いつ休まれても特に困らない。それに，休みたいと考えている人間を無理矢理引きとめてもろくなことがない。</div><div>&nbsp;</div><div>　なるほどなぁ。</div><div>　こういう考え方はわりと好きである。</div><div>　場合分けする，というところが結構琴線に触れる感じであるし，「ちゃんと考えられないメンバーなら，&hellip;」のくだりは，何となくクリティカル・シンキングっぽい感じがする（休まれたら困るって自動的に考えてない？みたいな）。</div><div>&nbsp;</div><div>　ただ，大学の授業を休むって話になると，そうもいかないんだよねぇ〜。</div><div>&nbsp;</div><div>　なんか思わせぶりな方向への展開だが，これ以上展開しないし，特に含意もない，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/02/post_333.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 07 Feb 2012 21:39:05 +0900</pubDate>
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         <title>図形と認識する　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　先日とある学生さんに教えてもらった話。</div><div>　欧米人に「何か漢字を教えて！」と頼まれた時，こう言って教えてあげると良いのだとか。</div><div>&nbsp;</div><div>　「あなた達の文字，AとOとPとで書ける漢字があるよ(^-^)」</div><div>&nbsp;</div><div>　この漢字，何かおわかりだろうか？</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>　正解は&ldquo;命&rdquo;である。</div><div>　意味もそれなりの漢字であるし，教えるにふさわしい文字であるかもしれない。</div><div>&nbsp;</div><div>　で，その話をとある学生さんに教えてもらった時に思い出したのだが，院生時代，東京のとあるinternational schoolに一週間ほどお邪魔して授業等を観察させていただく機会があった。</div><div>　その折に，日本語を母国語としていない生徒さん達に漢字を教えるという授業を見学させていただいた。</div><div>　先生が，とある漢字を，</div><div>&nbsp;</div><div>　「a melon on the dish」</div><div>&nbsp;</div><div>　と説明されていたのだが，この漢字，何かおわかりだろうか？</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>　正解は&ldquo;画&rdquo;である。</div><div>　なるほどなぁ〜という感じであった。</div><div>　とことんvisual的に捉えると，そういう感じになるかもしれない。</div><div>　我々自身は，これを文字として捉えているからなかなかにそんな視点が生まれにくいのであろう。</div><div>　まぁ何ごとにつけ，そうした視点の転換は新鮮である。</div><div>　なんとなく無難なまとめ，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/01/post_332.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 23:14:48 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>肌身を離さず...　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　さて。</div><div>　前回までのあらすじであるが，iPadは確かに魅力だ，でもちょっと&hellip;という話である（筋というほどのものではなかったか&hellip;）。</div><div>&nbsp;</div><div>　iPadはかなりに魅力的ではあるのだが，経済状況以外に購入を抑制しているのは，MacBookAirの存在である。</div><div>　知っている人は知っていると思うが，かなりのパソコン依存症なので，常にパソコンを持ち歩いていないと落ち着かない。</div><div>　しばらく前になるが，皆で焼き肉を食べに行く，という企画の時に，気づいたらパソコンを持参している自分に我ながら驚いた。</div><div>　それはともかく，そういう気性であるので，MacBookAirをほぼ肌身離さず持ち歩いているのである。</div><div>　そういうライフスタイル（というほどしゃれたものではないだろうし，こだわっているわけでもないが）から考えると，「じゃぁiPadを持つようになったらMacBookAirを持ち歩かないのか？」と自問自答してしまうわけである。</div><div>&nbsp;</div><div>　だって，iPadとMacBook Airの両方を持って歩いてるのって，「軽い」というそれぞれの製品のウリどころを完全に殺していることにならないだろうか。</div><div>　そう思うと，「やっぱ両方持ち歩くのもなぁ&hellip;」という気持ちになるわけである。</div><div>　まぁ当ブログのfrequent readerである某先生のように，「用途を分離して使い分ける」という考え方はないではないが，なんだかそれは潔くない（というより，正確には潔すぎる）と感じられるのである。</div><div>　こうした逡巡からなかなかiPadに辿り着かないのだ。</div><div>　皆さん，パソコンとiPadと両方持ち歩いてます？？？</div><div>　</div><div>　誰に問いかけてんの？って話ですけど。</div><div>　それから，実はこの話，iPadが発売された直後にも書いてますけど（<a href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2010/01/post_164.html">「愉快だろうとは思うのだが&hellip;」</a>）&hellip;って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/01/post_331.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 20:55:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>案件に捕まる　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　auでもiPhoneが選択できるようになってからしばらく経つ。</div><div>&nbsp;</div><div>　根っからの林檎信者なので，「iPhoneにしないんですか？」とか尋ねられることも多いが，今のところ変更の予定はない。</div><div>　iPhoneの魅力と感じられるたいていのことはiPod touchで用が足りているからである。</div><div>　強いて言えば外に出ているときに，いわゆるウェブにずっとつながっていることは確かに魅力であると思う。</div><div>　しかしそれには相応の通信料というコストがかかるわけで，この辺りのコストとゲインの釣り合いについては自分でも判断がつきかねている。</div><div>　通信料を払うことによって確保されるのが，いわゆるウェブに常につながっている環境，ということであるが，自分の仕事のスタイルを考えてみると，ほとんど研究室でウェブにつながっていることで事足りるようにも感じられるからである。</div><div>　＋&alpha;のコストを払って外出先でウェブにつながっていたい，と感じることはないではないが，その頻度はそれほど多くはない。</div><div>　もっと言えば，携帯電話そのものがそうであるが，「どこにいても連絡がつくようになったこと」というのは，場合によってはネガティブなことでもあるのだろう。</div><div>　捕まらなければ，煩わされずに済んだ案件（しかもそれならそれなりに解決したであろう案件）に引っ張り込まれるというのは，どこに居ても相互にアクセシブルであることに由来することも多い。</div><div>&nbsp;</div><div>　ということで， 川上なら絶対すぐにiPhoneにするだろうと思っていたであろう方々には申し訳ないが， iPhone導入については，今のところ計画が進行しているわけではない。</div><div>&nbsp;</div><div>　しかし。</div><div>　しかしである。</div><div>　iPadは確かに魅力なのだ。</div><div>　こちらを抑制しているのは&hellip;と書きかけたが，これはまた別の話になるので，今日のところはこの辺で。</div><div>　月末の怒濤の更新対策としての次回送りでは&hellip;？って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/01/post_330.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 28 Jan 2012 18:07:17 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>円周の率を思い出す　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　自慢というほどでもないが，&pi;は小数点以下30桁まで暗唱することができる。</div><div>　ちょっとした記憶術を使えば，このくらいのことはそれほど難しくないので，興味がある人は是非「認知心理学」や「ことばと記憶の心理学」を受講してもらいたい。</div><div>&nbsp;</div><div>　心理学的に言えば，&ldquo;意味&rdquo;を付けることがこれすなわち記憶に残りやすくする基本中の基本である。</div><div>　「ウグイス鳴くよ平安京」といった類いの語呂合わせがまさにこれであり，実は&pi;の暗唱もこれを使っているのである。</div><div>　ここから，元素の周期表の暗記の話に行っても良いのだが，なぜだかこの元素の周期表業界（の語呂合わせ）は下ネタのオンパレードなので（血気盛んな中高生に教えなければならない，といった要因が関与しているかもしれない），ここではこれ以上は展開しない。</div><div>&nbsp;</div><div>　で。</div><div>　あらためて語呂合わせであるが，ところ変わった英語圏ではこの辺りどうなっているのだろうと常々思っていたのである。</div><div>　そうしたら，&pi;についてのおもしろいフレーズを見つけた。</div><div>　いわく，</div><div>&nbsp;</div><div>Can I find a trick recalling pi easily？</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;　訳すとすれば，「簡単に&pi;を思い出すトリックって見つかるかな？」といったところだろうか。</div><div>　お察しの方も多いかもしれないが，このフレーズ自体が&ldquo;簡単に&pi;を思い出すトリック&rdquo;なのである。</div><div>　メタフレーズと呼んでも良いかもしれない。</div><div>　このフレーズを構成する単語の文字数を順に数えていくと，３，１，４，１，５，９，２，６，となっており，これが&pi;そのものとなっている。</div><div>　オシャレだなぁ。</div><div>　下ネタに展開してなくて良かった！って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/01/post_329.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 17:47:09 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>鷲鷹を区別する　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　タイトル，発音するともののけ姫みたいな感じになってしまうが，そんな話ではない。</div><div>&nbsp;</div><div>　クジラとイルカは，そのサイズによって，どちらに当たるのかが定義されている，という話は知っていたが，ワシとタカもそうであるというのを先日初めて知った。</div><div>　ザックリ言うと，大きい方がワシで，小さい方がタカであるらしい。</div><div>　すると「オオタカ」というのはどういう扱いなのか今ひとつ釈然としない。</div><div>　大きさに関して言えば，おそらく数値としての基準が存在する（というかおそらく作りたくなるのだろう）はずだが（ワシとタカの場合は体長50cmくらい，とのことである），どう考えても&ldquo;微妙な位置&rdquo;に来る種というのは存在するだろう。</div><div>　実際，日本名ではタカとされているが，英語名ではeagle，という鳥もいるらしい。</div><div>　日本名&ldquo;クマタカ&rdquo;に至っては，その英語名はMountain Hawk Eagleとのこと。</div><div>　どないしたらええねん，という感じである。</div><div>&nbsp;</div><div>　ともあれ，こうした定義の難しさというのがこういう業界（？）にもあるのだなぁと思う。</div><div>　心理学に関して言えば，その定義の難しさは論を待たないと思う。</div><div>　心理業界というのは，扱っている内容を定義することがきわめて困難であるのだ。</div><div>　しかし，ここ（定義）から始めないと話にならないのもまた事実である。</div><div>　そう言えば本ブログも，ブログの定義からその第一回を始めたことを思い出す。</div><div>　ともあれ，心理学においては，扱う対象が具体物でないことがほとんどなので，その概念をいかに定義するのかが，議論をスタートさせるための第一歩となる。</div><div>　たとえば「ケータイ依存」とはどういう状況であるのか，これを測定可能な状態で定義しておかなければ，これについて心理学的研究（結果）として論じることは不可能である。</div><div>　この際のポイントはおそらく信頼性と妥当性である。</div><div>　この場はあくまでもブログであるので，あまり厳密な話をするのは控え，あえてざっくりとしか語らないが，その定義が，ちゃんと測れる形になっているのか，というのが信頼性であり，その定義で多くの人が納得いくのか，というのが妥当性である。</div><div>　後者については，実際の研究の段階ではあまり大きな問題ではなく（と，個人的には思っている），その研究結果の解釈やら拡張やらを考える段階で大きな問題になるのだ。</div><div>　当面は，それについて議論する研究者達の間で概念が共有されることが大事なのである。</div><div>　つまりは，それを共有して議論する人達がそれなりに存在するならば，妥当性の問題はある意味クリアされたことになるのではなかろうか。</div><div>　これ以上の話はおそらくブログの域を越えるので（既に越えているかもしれない），ここではこれ以上は展開しない。</div><div>　興味がある人は研究室へ。</div><div>　どんなブログやねん，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/01/post_328.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 09:19:20 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>王様の威厳を借る　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とあるところで見かけた（本学学生さんなら目にしているかもしれない）。</div><div>&nbsp;</div><div><a class="highslide" onclick="return hs.expand(this)" href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/TS3D0505.JPG"><img alt="" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" id="pic_TS3D0505.JPG" src="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/TS3D0505.JPG" /></a><div class="highslide-caption" id="caption-for-pic_TS3D0505.JPG"><p>&nbsp;</p></div></div><div>&nbsp;</div><div>　うーん。</div><div>&nbsp;</div><div>　確かに両者は意味が違う。</div><div>　「王様の野菜」は，「王様のレストラン」（実は相当好きなのだ。本気だぜ。）や「グーテ・デ・ロワ」（これも実は相当好き。），あるいはちょっとひねったところでは「女王陛下の007」と同様の用法だと推察できる。</div><div>　これは，「ほれ，王様が野菜と言ったら，ほら，あれのことでしょう」というようなニュアンス（正直伝わっている気がしないがわざとである）のことなのだろう。</div><div>　一方で，「野菜の王様」の方は，ちょっと類語が思いつかないが，「ほら，野菜と言ったら当然あれだろうあれ」というようなニュアンス（正直伝わっている気がしないがわざとである）のことであるのだろう。</div><div>　ともあれ。</div><div>　確かに両者は意味が違うとは言え。</div><div>　なんで両方書きたかったかなぁ〜。</div><div>　ま，もじりと言えばもじりに分類されるのかもしれない。</div><div>　が，本当に効果的とも思えないが&hellip;</div><div>&nbsp;</div><div>　ま，そんな疑問はこのブログに対してもよくあることだ，って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/01/post_327.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 22:02:00 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>年頭の挨拶を　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とある個人的な事情で，本年は「明けましておめでとう」と言ってないのであるが，今年もよろしくお願いしたい旨は伝えるべきだと思うので，ここで記しておく。</div><div>&nbsp;</div><div>　当ブログをご覧の皆様，昨年中はご愛読（？）いただきありがとうございました。</div><div>　本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。</div><div>&nbsp;</div><div>　さて。</div><div>　ということで本日より現場復帰である。</div><div>　昨日は降雪を心配したのであるが，幸い積もるほどの雪は降らず，仕事への支障はなかった。</div><div>　冷え込みは流石に厳しいが，他の地域ではひどい降雪のところもあるようなので，まだありがたいと考えるべきであろう。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>　実は，ここまでの文を書いたのは昨日のことなのであるが，オチが思い浮かばず，そのまま放置しておいたのである。</div><div>　本日の関屋は快晴。</div><div>　相変わらず寒いが，そして相変わらずオチが思い浮かばないが，本日より授業開始である。</div><div>&nbsp;</div><div>　新年早々，オチがつかなくてよいのか，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2012/01/post_326.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 09:15:16 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>年尾を迎える　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　ということで今年も年の瀬である。</div><div>&nbsp;</div><div>　2008年に始めた当ブログも，もはや四年近く続いていることになる。</div><div>&nbsp;</div><div>　今年も一年，当ブログではお世話になりました。</div><div>　単なるイチャモンやら親爺ギャグやらばかりの文章にお付き合いいただき，ありがとうございます。</div><div>　来年もまたよろしくお願いいたします。</div><div>　皆様にとって素敵な一年でありますように。</div><div>&nbsp;</div><div>　ということで，例によって昨年末は何を書いていたかを確認してみたのだが，昨年は「歳末」，一昨年は「年末」という漢字二字熟語をタイトルに使ってしまっている。</div><div>　困った困った&hellip;ということで調べてみたら「年尾」という表現があるようだ。</div><div>　で，今年は知ったかぶりをして「年尾」をタイトルに使ってみた。</div><div>　確かに「尾頭付き」という表現（あるいは「徹頭徹尾」でも良い）を思い起こせば，「年頭」に対応する表現として「年尾」があるのは確かにリーズナブルである。</div><div>　ま，結局こちらの語彙が足りなかっただけ，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/12/post_325.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Dec 2011 23:49:40 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>乱雑に書く　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　年の瀬である。</div><div>　しかし，毎年のことではあるが，この時期なかなかに暇にならない。</div><div>　まぁそれを言い出せばいつなら暇なのかという話にもなるのであるが，結局大学教員という仕事は仕事の枠があまりに大雑把であるのでこういうことになるのである（もちろん個人特性も関連しているだろう）。</div><div>　で。</div><div>　今日も卒論の下読みやら修論の下読みやら来月の出張の算段やら実験の手配やら来年度の集中講義の算段やら諸々でバタバタしているのであるが，それにしても一応授業は小休止に入っているのでまだ助かっているわけである。</div><div>　一方で，授業は授業で楽しいものであるから（もちろん個人特性も関連しているだろう），これはこれで活力源になったりもするのである。</div><div>　&hellip;。</div><div>　お気づきかと思うが，実にまとまりのない文章となっている。</div><div>　要するになんだかバタバタで本日ヘンなテンションになってしまっているのだ（もちろん個人特性も関連しているだろう）。</div><div>　そんなことをここで報告されても困るだろうが，まぁなんとなく読んでいただけると助かる。</div><div>　それに，まるで，本数稼ぎのブログのようで恐縮であるが，それでもやはり，今日辺りブログ挙げておかないと&hellip;というところなのだ。</div><div>　ということで，オチのないまま仕事に復帰する。</div><div>　え，そんな&hellip;って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/12/post_324.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 20:20:19 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>有害ではないのだろうが...　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とあるところで見かけたポット用洗浄剤。</div><div>&nbsp;</div><div><a class="highslide" onclick="return hs.expand(this)" href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/potcleanser.JPG"><img alt="" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" id="pic_potcleanser.JPG" src="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/potcleanser.JPG" /></a><div class="highslide-caption" id="caption-for-pic_potcleanser.JPG"><p>&nbsp;</p></div></div><div>&nbsp;</div><div>　わからなくはないのだが，なんとなく&ldquo;アンビバレント&rdquo;な感じで&ldquo;ダブルバインド&rdquo;的な状況に置かれる（それぞれは心理用語なのでわからない学生さん達は調べてみるように。ここではこれ以上展開しない）。</div><div>&nbsp;</div><div>　これは「不可能」の意味の取り方によるのであろうと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>　「食べられない」という表現そのものは，その理由について言及しているわけではない。</div><div>　「食べる」側の要因としては，「お腹がいっぱいである」「それは嫌いである」「それの見た目が気持ち悪すぎる」「宗教上の理由」「義理を欠くことになってしまう」などがあるが，それはここでは考慮しないことにして（一通り考慮したような気もするが），「食べられる」側（実際には「食べられない」のであるが&hellip;話がややこしくなるのでこれも掘り下げないでおこう）の要因としては，「消化され（そうに）ない」「口に入ら（入りそうに）ない」「有害である」などが考えられる。</div><div>　この「有害である」という解釈が（たとえばこれは「食べられるキノコと食べられないキノコがあります」といった文の解釈に相当する）立ち上がってくるために，併記されている「無害です」とバッティングする気がしてしまうのである。</div><div>&nbsp;</div><div>　繰り返しになるが，わからないわけではない。</div><div>　それぞれを記載したい気持ちや理由もわからないわけではない。</div><div>　ただなんだかそんなことが気になってしまう年の瀬であった。</div><div>&nbsp;</div><div>　年の瀬，他にも気にすることあるやろ，って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/12/post_323.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 20:52:41 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>積雪は勘弁して欲しい　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　今朝ほど季節感のかけらもないブログをアップしてから気づいたのであるが，本日はクリスマス・イヴである。</div><div>　しかも寒波が来ているらしいので（「えっいくら貰えるんだろ？」ってボケは奥田先生と散々繰り返したのでここではこれ以上展開しない），ホワイト・クリスマスの予感もある。</div><div>　しかしながら，よんどころない事情があるので積雪は少々困るのだなぁ&hellip;。</div><div>　確かにいわゆるホワイト・クリスマスはロマンティックではあるのだけれど&hellip;ね。</div><div>&nbsp;</div><div>　ロマンティックと言えば（あちこちで書かれているので知っている人も多いと思うけれど），Googleで「let it snow」と検索すると，とある現象が（こういう時，なんとなく&ldquo;相合い傘&rdquo;を描きたくなってしまうが，昭和世代のサガであろうか）。</div><div>　知らない人は是非お試し頂きたい。</div><div>&nbsp;</div><div>　ともあれ。</div><div>&nbsp;</div><div>　メリー・クリスマス☆素敵なクリスマスをお過ごし下さい。</div><div>&nbsp;</div><div>　とは言えこちらは仕事漬けって話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/12/post_322.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Dec 2011 17:06:56 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>王蟲も作りたい　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　さて。</div><div>　前回の問いかけ，わかっていただけただろうか？</div><div>　真剣に考えていただいた方には非常に申し訳ない結末である。</div><div>　まぁこのブログの読者諸氏であれば，ひらめいていただけた方も多いのではないかと思うが，ポイントは今回のレシピの名称である。</div><div>　挽肉とコーンのドリア，そう「ミトコンドリア」である。</div><div>　&hellip;&hellip;&hellip;。</div><div>　次は，オムライスにモヤシとプチトマトで装飾を施した「王蟲ライス」に挑戦してみたい（これ，結構あちこちで作られているようだ。Googleで<a href="http://www.google.co.jp/search?q=王蟲ライス&amp;hl=ja&amp;client=safari&amp;rls=en&amp;prmd=imvnse&amp;tbm=isch&amp;tbo=u&amp;source=univ&amp;sa=X&amp;ei=fyT1Tr-TMKyfmQXzj4ibAg&amp;ved=0CDoQsAQ&amp;biw=1407&amp;bih=937">検索</a>）。</div><div>　なんでもネタにすれば良いってものでは&hellip;って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/12/post_321.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Dec 2011 10:00:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>挽肉を使って　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　先日のことであるが，夕食を作ろうと冷凍庫を覗いてみたら（この辺り既に志が低い感じである），挽肉が見つかった。</div><div>　続いて缶詰ストックを探してみると（この辺りも相当に志が低い感じである），コーンの缶詰発見。</div><div>　さて，とメニューをしばらく考えていたが，これはドリアを作るしかないとひらめいた。</div><div>　幸いレトルトのシチューがあったので，これを煮詰めつてソース（？）を作る一方で，挽肉とコーンとご飯でチキンライス（？）風のご飯をでっち上げた。</div><div>　で，できあがったチキンライス風ご飯に，煮詰めたシチューをかけて，なんとかドリア風のものに漕ぎ着けたわけである。</div><div>&nbsp;</div><div>　味はまずまずであったが，さて，今回のこだわりポイントおわかりだろうか。</div><div>　そう，敢えてドリアに拘った（というほど美味しかったわけでもないしドリアらしかったわけでもないが）訳は&hellip;</div><div>　ということで続きは次号。</div><div>　連載小説か，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/12/post_320.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 17:08:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>太郎で語る　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とあるところで&ldquo;太郎&rdquo;についての議論を展開している。</div><div>　簡単にまとめると，「太郎と言えば，何太郎か？」というような話が発端である。</div><div>　で。</div><div>　とあるウェブ上のランキングでは，１位が桃太郎，そして，山本太郎，岡本太郎をはさんで，４位が浦島太郎とのことであった。</div><div>　この，桃太郎と浦島太郎の差異は何に起因するのかというのが，議論の中心である（こうしてあらためて書いてみると，非常に生産性がない感じである一方で，非常に川上正浩ブログらしいテーマである）。</div><div>　イギリスの小さなお城の姫の考察を，以下に抜粋するが，要するに，同じ昔話の主人公でありながら，桃太郎が浦島太郎に大きく差を付けているのはなぜかという考察である。</div><div>&nbsp;</div><div>　ポイント１。昔話の中では浦島太郎より桃太郎の方が，地位が高い（？）。</div><div>　ポイント２。桃太郎は名字がなくて名前だけなので，前に「桃」がついていたとしても「太郎」のインパクトが強い。</div><div>　ポイント３。「浦島太郎」は（こっちはオンリー「太郎」なのに）姓名そろっているために，「浦島」のインパクトに引っ張られて，「太郎」がかすんでいるのかも。しかしこの解釈が妥当なら「金太郎」ももっと上位に食い込んでいるはず（実際のランキングでは，忍たま乱太郎，おばけのQ太郎に押しのけられて７位）。</div><div>&nbsp;</div><div>　ということで，繰り返しになるがいかにも川上正浩ブログらしいテーマであるので，こちらで展開する。</div><div>&nbsp;</div><div>　まず，昔話としてのインパクトであるが，やはり申し訳ないが（誰に？）桃太郎の方が「やったこと」のスケールはでかい気がする。</div><div>　なんせ鬼ヶ島に渡って鬼退治である。</div><div>　しかも道々子分を調達しながら。</div><div>　この臨機応変さとカリスマ性。</div><div>　なんとなく歩いていた（かどうかはよく知らないが）浜辺で亀を助けただけ，というのとは雲泥の差と言えるであろう。</div><div>　しかも浦島太郎はと言えば，やったことはそれだけで，その後はすべて亀任せである。</div><div>　挙げ句には乙姫様の言いつけを守らない，というていたらく。</div><div>　これではやはりインパクトでは桃太郎に分があるだろう。</div><div>&nbsp;</div><div>　さらに。</div><div>　絵本というメディアもこれに拍車をかけているのではなかろうか。</div><div>　絵本的にもっとも見栄えのするシーンは，おそらく竜宮城での鯛やヒラメの舞い踊りであると予想するが（本来のクライマックスである&ldquo;老化現象&rdquo;については，残念ながら「絵本」としてはその表現が困難でインパクトを残しにくいのではないかと想像する），ここでは実際浦島太郎自身は何もしていないに等しい。</div><div>　桃太郎の場合で言えば，桃から産まれるシーンや鬼をやっつけるシーンがこれに当たると思うのだが，ここでは桃太郎は当然アクションの中心である。</div><div>　ほら，やっぱり桃太郎の圧勝である。</div><div>&nbsp;</div><div>　もちろん。</div><div>　個人的には一方的な価値観で，鬼という異民族の暮らす場所にのり込み，殺戮と略奪の限りを尽くす桃太郎と，ちょっとした親切心から良い夢を見るものの，結局自分の人間くさいところのせいでおじいさんになってしまう，という浦島太郎の方が，人間としては好きになれそうである（桃から産まれた桃太郎が人間かどうかはここでの論点ではないので，ここではこれ以上展開しない）。</div><div>&nbsp;</div><div>　後は，イギリスの小さなお城の姫もご指摘のように，浦島太郎は明らかに浦島＋太郎であるが，桃太郎はこれだけで単一のユニットであると言えるだろう。</div><div>　しかも，浦島太郎の場合は，「ウラシマ効果」という表現に代表されるように，ウラシマ部分がメインと扱われているわけである。</div><div>　これは，たとえば&ldquo;例え突っ込み&rdquo;として考えた場合に「浦島太郎か！」「桃太郎か！」はもちろんOKであるが，「浦島か！」でもまぁなんとかセーフであるが，「太郎か！」や「桃か！」では例えの意図が通じがたいことからも明らかである（明らかに例え方自身がおかしい気がするが，あまり気にしないでいただきたい）。</div><div>　ということで，桃太郎のユニット性の高さ（逆に言えば浦島太郎のユニット性の低さ）について論を展開してきたわけだが，認知心理学者としては，ここでもう一つの疑念が生じる。</div><div>　認知心理学的に言えば，ユニット性が高ければ，それだけ部分への注目の程度は下がるとされている。</div><div>　たとえば，英語の文章の中から「t」という文字を検出する課題においては，&ldquo;the&rdquo;という単語の中の「t」という文字は，検出されにくい（ミスが多い）ことが知られている。</div><div>　これは，&ldquo;the&rdquo;という単語のユニット性の高さも１つの原因とされているのである（発音の問題やら，意味の問題やらももちろん指摘されている）。</div><div>　であるならば，「浦島太郎」の中から「太郎」を検出する方が，「桃太郎」の中から「太郎」を検出する方が困難であると想定されるわけである。</div><div>　ということで，アカデミックな，あるいは，認知心理学的な話になってきたところで一度投げておくことにしよう。</div><div>　また丸投げかいっ！って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/12/post_319.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 Dec 2011 12:42:34 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>狭間で語る　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　先日，某非常勤先で担当する授業の発表会＋打ち上げ，という企画があった。</div><div>　発表会では学生さん達，十二分に立派な発表を展開してくれ，担当したこちらとしては嬉しい限りであった。</div><div>　ほぼ全員が学部三回生であるのだが，グループに分かれて遂行してくれた研究（実験）の内容は，十分に卒論としても通用するレベルであったと思う。</div><div>　機械のトラブルやソフトの不具合など，諸々の事情で，実験の遂行がままならないグループもあったけれども，実験のデザインの段階はこちらの期待通りしっかりこなしてくれた。</div><div>　そもそも実験（担当した授業は実験心理学的実験を習得するという目的のものである）を遂行するということにおいては，デザインがきちんとできているかどうかで全体の７割方が決まると言える。</div><div>　もちろん調査や観察においても，質問紙票なら質問紙票，観察用コードなら観察用コードがうまく作れているかどうかが極めて重要であることは間違いないが，言ってみれば，こちらは，「（データを）とってから考える」余地がないわけではない。</div><div>　しかしながら，実験の場合には，データをとってから考えることができる範囲は極めて限定されている。</div><div>　逆に言えば，そうであるように組むのが実験であると言うこともできるだろう。</div><div>　もちろん実験の実際の遂行（実験参加者を募ってデータを収集する）自体も，経験が大きくものを言う領域であるので，受講生さんに実際に体験してもらいたいところであるのはやまやまだが，こと&ldquo;思考&rdquo;という文脈においては，デザインをするところで85％は終わっていると言って良い。</div><div>　なので，まぁともあれ担当者が非常勤でほとんど不在であったのに良くやってくれたと安心した次第である。</div><div>　もちろんそこにはTAさん達の強力なサポートがあったことは確かであるので，ここに記して感謝したい（ここに記してどうすんねん）。</div><div>　打ち上げについても，実に楽しく飲み食いすることができた。</div><div>　そして，ここでも結構アカデミックな諸々の話題を肴に飲食を楽しむことができたことを非常に嬉しく思う。</div><div>　こういう，フォーマルとインフォーマルの中間くらいの場で，アカデミックな話をするのは大変に心地よいものである。</div><div>　今後もこういう機会が持てれば良いなぁと感じつつ家路についた次第である。</div><div>&nbsp;</div><div>　実際，このブログもフォーマルとインフォーマルの中間くらいの場になり，時にきちんとアカデミックな話など展開するのが理想である。</div><div>　まぁこれは，アカデミック，というのをどう定義するかに依存する部分は大きいけれども。</div><div>　その割に，明らかにくだらない内容が圧倒的に多いんじゃ&hellip;って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_318.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 Nov 2011 12:17:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>週間というほどでもないが　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　さて。</div><div>　今週は心理学部，ゼミ説明会週間（勝手に名付けただけだが）である。</div><div>　同時に本学で進行している授業オープンウィークとは何の関係もないが，ともあれ，現２回生の学生に対して，３回生に進学する際にどのゼミを選択するかを判断する材料を提供しようという企画である。</div><div>　そもそも川上ゼミはそんなに人気のあるゼミではないので，今年に関しては実は希望者が一人も居ないのではないかと危惧をしている。</div><div>　まぁ世の無常というのはそういうものであろうから，ある意味では仕方の無いことと言えるが，何よりも誤解だけは避けたいと心から思う。</div><div>　つまり，川上ゼミはこういうゼミだと思っていた，というような&ldquo;認知&rdquo;がこちらの&ldquo;認知&rdquo;とずれているというのは避けたい，ということである。</div><div>　そうした学生さんの認知に基づいて，川上ゼミが選択された場合も選択されなかった場合も，これはお互いにとって不幸であると思う。</div><div>　そして，こちらの考えるゼミというものを見せることができれば，たとえ学生さん達がそれを合わないと思って逃げていったとしても，それはそれでポジティブなことだと思う。</div><div>　ということで。</div><div>　２回生の皆さんはしっかり悩んで下さい。</div><div>　道を見失ったらいろんなゼミに飛び込んで情報を収集すること。</div><div>　「知らなかった」というのが唯一の失敗だと思う。</div><div>　だから，それぞれのゼミをしっかり認知したうえで，誇りを持ってそれぞれのゼミのメンバーになって欲しい。</div><div>　こんなところで書かれても&hellip;って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_317.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_317.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Nov 2011 09:42:43 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>一致をネタにする　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とあることで親戚一同集まる機会があった。</div><div>　皆が集まっての夕食を買い出しに行くことになり，何にしようか（実家である三重の田舎でのことであり，実はそんなに選択肢があるわけではない）と相談になった。</div><div>　サンドイッチは？という話が出た時に，とある娘から「今日は朝食も昼食もパンだったので，夕食もパンだと&hellip;」というようなコメント。</div><div>　それを受けて，思わず</div><div>&nbsp;</div><div>「三度一致じゃない」</div><div>&nbsp;</div><div>　とコメントしたのだが，ただの親父ギャグとして一刀両断されてしまった。</div><div>　ま，確かにただの親父ギャグですけど&hellip;。</div><div>　でも，こういう状況との微妙な一致のような感じはものすごく好きなのである。</div><div>　たとえば。</div><div>　先日，同僚の某先生と学生を交えて話をしていた折のことである。</div><div>　その学生のお父さんが，水族館にお勤めの海洋生物研究者であるということが話題になった。</div><div>　その学生さんの語るところによれば，お父さんは本当はエビの研究が専門とのことである。</div><div>　当然，研究としては，エビの探究をしたいのだが，水族館の方針で，あまり意に沿わないサンゴの研究ばかりさせられており，不満が溜まっている，とのことであった。</div><div>　それを聴いていた同僚の某先生，</div><div>&nbsp;</div><div>「そういうのをな，『サンゴ鬱』って言うんや」</div><div>&nbsp;</div><div>　これも，こちらは大変にウケたのであるが，まぁ学生さんにはあまり響かなかったようである。</div><div>　あまり分析的になっても仕方がないので，これ以上言葉を連ねることは止めるけれども，この例で言えば，「サンゴ」でなければ，先の話で言えば「パン」でなければ，こうした地口は可能にならなかったわけで，そうした偶然の一致のような感じがすごく好きなのである。</div><div>　ま，分析的にならない方が&hellip;とは言うものの，最終的に「すごく好き」なんてのはあまりに感覚的なんじゃないの？って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_316.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_316.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 Nov 2011 10:04:50 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>腹筋が痛む　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　風邪気味であるという話は先回のブログで書いたが，実際のところ咳が割とひどい。</div><div>　おかげで腹筋が痛むくらいである。</div><div>　まるで運動を一生懸命やったようなタイトルであったが（勘違いされた方には）申し訳ない。</div><div>&nbsp;</div><div>　だいたい風邪をひくと咳が結構ひどく出る。</div><div>　喉が弱いのだと思う。</div><div>　そのため咳の持続時間が長くて，腹筋に負担がかかるのだろう。</div><div>&nbsp;</div><div>　なので，今，川上に会っても過度に笑いを誘ったりしないようにお願いしたい。</div><div>　過度に笑いを誘うってなんやねん，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_315.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_315.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 Nov 2011 20:59:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>生姜を選ぶ　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　例によってまた間が空いてしまった。</div><div>　先日もとあるところで，当ブログのことを「月末に怒濤の更新をする」と称されたのであるが，まったくもってその通りである。</div><div>　ということで，そろそろ月末，怒濤の更新に入らねばならない時期である。</div><div>　しかし。</div><div>　なかなかにノって来ないのは，実はかなりに風邪気味であるからである。</div><div>　「かなりに〜気味」という表現が正しいかどうかはよくわからないが。</div><div>　本日は結局会議前の15分間でなんとか学食に駆け込み，昼食となったわけであるが，時間が無かったので丼物，そして，風邪気味であるのでショウガ，ということで豚のしょうが焼き丼というメニューとあいなった。</div><div>　特段ブログを意識して食事をしたわけではないので，オチも何もないのであるが，そもそもブログというのはそういうものであるのかもしれない。</div><div>　ということで，本日のところはこれだけ。</div><div>　あ，ただ。</div><div>　ちなみに今回のタイトルであるが，このタイトルは，「ショウガかニンニクか，どっちにしようかなぁ〜」みたいな文脈（どういう文脈かは定かでないが）と，「うーん，どれがベストなショウガであろうか&hellip;」みたいな文脈（こちらもどういう文脈かは定かでないが）とのダブル・ミーニングになっているなぁと後から気づいた。</div><div>　これは，</div><div>&nbsp;</div><div>「私は飼い主に忠実な犬が好きだ」</div><div>&nbsp;</div><div>　という文がダブル・ミーニングになっているのと同一の構造だと思うのだが，しっかり考えていないので確実かどうかはわからない。</div><div>　しかも風邪気味だし。</div><div>　ということで，なんというか，言語心理学っぽい話にしたところで一応オチ，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_314.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_314.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Nov 2011 20:06:10 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>近似に学ぶ　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　当ブログでも何回か取り上げているが，現在進行中のアカデミックスキルズという授業の話である。</div><div>　明日は，この授業で180名ほどの学生（一回生）を一挙に体育館に集めて，ポスターセッションが行われる。</div><div>　割と劇的な企画であるなぁと思う。</div><div>　この場合の劇的，というのにはいろんな意味があるが，たとえばビジュアル的にも結構すごいことになるのではないかと予想される。</div><div>　前回の授業では，ポスター作成を行ったのであるが，なかなかにいろんな工夫が凝らされたポスターが制作されていたので，これが一堂に会した時にどうなるのかは，結構見物であると思う。</div><div>　そして，もう一つすごいと思うのは（自分達の授業に対してこんなに安易に&ldquo;すごい&rdquo;という表現を使ってしまうのは面映ゆい感じもするのであるが），いわゆる学会等がこんな感じで行われているのだということを，一回生の段階で説明することができることである。</div><div>　もちろん，彼女らの発表内容は（大学祭に関わる内容であるのだ），いわゆる学会の発表からはまだまだ距離のあるものであるが，それでも，その形式については割と学会発表に近い形で行われる。</div><div>　シミュレーション，というとちょっと違うかもしれないが，近似の形態を使ってみることによって学ぶことというのは多いと思う。</div><div>　そもそも学ぶという表現は「真似ぶ」ところから&hellip;というような話はもうくどくなるので展開しないが，形式を真似ることの意義は，教員の仕事をしているとしばしば強く感じさせられる。</div><div>　ということで，明日のポスター発表，実はうまくいくかどうかドキドキでもあるのだが楽しみでもある。</div><div>　学生の皆は，失敗を恐れず，失敗や成功を通して学ぶものの多さを実感して欲しいと思う。</div><div>　ま，ここでそれを書いても始まらないが。</div><div>&nbsp;</div><div>　久しぶりに教員らしいブログなのでは？って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_313.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_313.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 Nov 2011 20:47:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白色でいただく　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とある日の学食でのランチである。</div><div>　実は狙っていた丼物があったのだが，敢えなく売り切れということで，急遽路線変更。</div><div>　シチューとライスにすることにした。</div><div>　なんとなく栄養のバランスを考えた方が良いかな，と思い（というのは，思っただけで実際にバランスが良くなったのかどうかはイマイチ不明だが），冷や奴を追加することにした。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><a class="highslide" onclick="return hs.expand(this)" href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/whiteLunch.JPG"><img alt="" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" id="pic_whiteLunch.JPG" src="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/whiteLunch.JPG" /></a><div class="highslide-caption" id="caption-for-pic_whiteLunch.JPG"><p>&nbsp;</p></div></div><div>&nbsp;</div><div>　うーん&hellip;&hellip;白い。</div><div>&nbsp;</div><div>　ということで，なんとなく記念に撮影。</div><div>　モノクロ写真でも良かった？って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_312.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/11/post_312.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 20:53:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>細菌を極める（２）　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　しかし，そうは言ってもなんかもう少しは書いておかないと伝わらないだろうし，自分でも整理がつかない感じなので，何に感動しているのか，ちょっと考えてみた（先回のブログの話である）。</div><div>&nbsp;</div><div>　で。</div><div>&nbsp;</div><div>　思い至ったのは，要するに&ldquo;マルチな&rdquo;感じ，そして&ldquo;工夫（「こうふ」ではない）&rdquo;という感じである。</div><div>　心理学者，なんてのを仕事にしているので，ゆってもサイエンティストのつもりでいる。</div><div>　すると，もちろんサイエンティスト的な能力を磨かなければ，そして身につけなければいけないわけであるが，言ってみればそれは最低限なわけで，＋&alpha;としてのものがなければならないと思う。</div><div>　そして，さらに言えば，その＋&alpha;は，サイエンスと何らかの意味で対立するものであれば，と思うわけである。</div><div>　それは，なんというか，&ldquo;バランス&rdquo;というのを自分としてはそう考えてしまうからである。</div><div>&nbsp;</div><div>　つまり，専門バカ（と言われるほどに専門が極められれば，それはそれで素晴らしいことであるし，またハードルの高いことではあるが）でないためには，これと反する軸上でのパフォーマンスが求められるのではないかと考えているのだ。</div><div>　もちろんその考え方が絶対的に正しいと思っているわけではないし，多分に好みの問題ではあるのだが，要するに，サイエンスと対極にあるようなものを身に付けられたらと考えているわけである。</div><div>　この辺りの考え方が&ldquo;マルチ&rdquo;ということに対する過剰な高評価や感動につながるのでだろう。</div><div>　そして。</div><div>　川上がサイエンスの対極だと考えるのは，&ldquo;芸術&rdquo;と&ldquo;遊び&rdquo;（これは，むしろ「ハンドルの遊び」という時の「遊び」に近い感じである）であるので，芸術的なものや，余裕の感じられるもの，というのを高評価してしまうわけなのだ。</div><div>&nbsp;</div><div>　で。</div><div>&nbsp;</div><div>　長々述べてきたけれども，そうした遊びとか余裕とかの感覚が自分の中では&ldquo;工夫&rdquo;という感じと極めて近いのである。</div><div>　話がやっと戻ってきたが，今回のパスツールの件は，サイエンス一辺倒のパスツールではなく，日常にちゃんと役に立つような（もちろんサイエンスもそもそもそういうものであるのは重々承知であるが）技術を&ldquo;工夫&rdquo;していたらしいパスツールに対して感動したということである。</div><div>&nbsp;</div><div>　うーん，感動した，というか，それがどうした，って話ですけど。</div><div>　結局親爺ギャグか，って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_311.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 21:39:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>細菌を極める　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とある調べ物をしていたのだが，そこでパスチャライゼーションという言葉を知った。</div><div>　これは食品に対して行う100度以下での熱処理のことらしい。</div><div>　で。</div><div>　このパスチャライゼーションという処理，実はパスツールがワインのために考えたものらしい。</div><div>　ちょっと自分で言っていることが正しいかどうか自信はないが，平賀源内的な，あるいはアイザック・アシモフ的な何かを感じた次第。</div><div>　すごいなぁ，パスツール。</div><div>　今回のブログは，ただの感動の記述，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_310.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 08:49:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>液糖を考える　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　とある成分表示を見ていたのだが，「果糖ブドウ糖液糖」という表示が気になった。</div><div>　あまりにも&ldquo;糖&rdquo;が多すぎるではないか。</div><div>　こういうのを多糖類と呼ぶのではないか，などと思いつつちょっと調べてみた。</div><div>&nbsp;</div><div>　日本語の基本的な法則通り，これはなにがしかの&ldquo;液糖&rdquo;であるようだ。</div><div>　すなわち液化した糖である。</div><div>　そこまではよい。</div><div>　で，この液糖の作り方だが，デンプンをどうにかこうにかすると，分解されて液化されるとのことだ。</div><div>　で，これをさらにどうにかこうにかすると，さらに小さく分解されて，ブドウ糖になるらしい。</div><div>　で，さらにこいつをどうにかこうにかして，そのうちのいくらかのブドウ糖を果糖に変化させることになるようだ。</div><div>　で，どうやら，果糖ブドウ糖液糖という名称は，果糖とブドウ糖からなる液糖，という意味であると解釈できる（違っているかもしれないが）。</div><div>　で。</div><div>　ブドウ糖の含有率が高ければブドウ糖果糖液糖，果糖の含有率が高ければ果糖ブドウ糖液糖と名前が付くらしい。</div><div>&nbsp;</div><div>　ということで，オチはないのであるが，どうも日本語としては美しい気がしないのである。</div><div>　こういう世界に日本語としての美しさを求めること自体がすでに間違っているのかもしれないが，なんだかなぁ&hellip;という感じである。</div><div>　人のこと言う前に，この文章も&ldquo;で&rdquo;で安易につなぎすぎなんじゃないの？って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_309.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Oct 2011 23:22:38 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>三百を忘れてた！　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　さて。</div><div>　誠に申し訳ないことであるが（と言いながらよく考えてみると別に誰にも申し訳なくないのかもしれないが），当ブログ，めでたく（？）三百回を迎えたというのに，本人がまったくそのことに気づいていなかった。</div><div>　これまで，百回目も二百回目も，記念らしいブログを書いたのであるが，今回はすっかり忘れていた。</div><div>　実際には，<a href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_298.html">「目白に泊まる」</a>というブログが三百本目のブログであったので，そこで何らかのブログを書こうと思っていたのであるが実際のところすっかりと忘れていた。</div><div>　何でも忙しさのせいにすればよいというものではないので，言い訳はよすが，こういうのって自分で気づかなければ当たり前であるが誰も気づかないものである。</div><div>　実際，この話自体をすることもやめてしまって，四百回目（続いているのかどうかわからないが）の時に，シャラッっと「四百回目です！」みたいなことで行けば，三百回の告知がなかったことなど誰も気づかないのではないかという誘惑にもかられたのであるが，根が正直なものであるから，お詫び（？）のブログを書くことにしてしまった。</div><div>　三百本目のブログが9月21日のものであるので，一ヶ月以上気づいていなかったことになる。</div><div>&nbsp;</div><div>　しかし。</div><div>&nbsp;</div><div>　というか，誰か気にしてた？って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_308.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Oct 2011 19:17:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>祭典を振り返る　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　ということで学祭が終了した。</div><div>　ゼミの皆も頑張ってくれたので，オムライス店も無事に（思ったより売り上げが伸びなかったが）終了することができた。</div><div>　今回の模擬店は実はトラブル続きで（ここではこれ以上展開しないが），バックヤードではかなりなゴタゴタ具合であったのだが，まぁそうした状況の割には最悪の事態は避けられた，というところである。</div><div>　オムライスを買っていただいた皆様にはあらためてお礼を申し上げる。</div><div>　また，卒業生の皆も，たくさん学祭を覗きに来てくれた。</div><div>　久しぶりに話ができて嬉しく思う。</div><div>　ということで，やはり祭りというのは良いものであるなぁと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>　ところで，今回の川上ゼミの店名は，&ldquo;オムライス&rdquo;をもじって，「Oh!夢来ッス」とつけたのであるが，このポスターを見た学生さん達から，「先生，『ゆめキッス』って誰が考えたんですか？」というような質問を何度か受けた。</div><div>　どうもそうしたロマンチックな感じと川上のイメージとに大きなギャップがあったようである。</div><div>　しかし，&ldquo;キッス&rdquo;まで行ったのであれば，心理学を学ぶ学生としては，「先生，社会的スキルを測るんですか？」くらいのところまでは言って欲しいものである。</div><div>　ハードル高すぎ？って話ですけど。&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_307.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_307.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2011 21:35:33 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>二色で行こう　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　さて。</div><div>　今週末は学祭である。</div><div>　川上ゼミ，今年度の模擬店は&ldquo;オムライス&rdquo;を販売する。</div><div>　ライス部分はベーシックなトマト味とコンソメバター醤油味の２種類のテイストを用意した。</div><div>　どちらの味も当然お勧めであるので，ぜひ両方ともお試しいただきたい。</div><div>&nbsp;</div><div>　今年の模擬店企画，実は既に失敗したことが１つある。</div><div>　それは&hellip;&hellip;価格である。</div><div>&nbsp;</div><div>　どう考えても200円は安すぎる。</div><div>　安すぎるのであるが，残念ながら若樟祭実行委員会にこの価格で届け出てしまったので今更仕方がない。</div><div>　これが吉と出るか凶と出るかわからないが，ともあれ週末まではあと少し。</div><div>　皆様，川上ゼミのオムライスをお楽しみに。</div><div>　結局，例によって宣伝か，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_306.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_306.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Oct 2011 11:34:56 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>信者の身として　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　スティーブ・ジョブズが亡くなってからもうすぐ２週間である。</div><div>　Apple信者の身としては，いろいろと思うこともある。</div><div>　それをクドクドと書くことはしないけれど，自分としては大きく影響を受けているのだろうと感じる。</div><div>&nbsp;</div><div>　たとえば。</div><div>&nbsp;</div><div>　ジョブズが亡くなったと聞いた朝。</div><div>　２限目の授業「ことばと記憶の心理学」でkeynoteを使ったプレゼンテーションを行った。</div><div>　授業のマクラに，ジョブズが亡くなったことを話し（ほとんどの学生にとっては「人が亡くなった」というインパクトしか与えなかったかもしれないが），その人が作らせたプレゼンテーション・ツールがこれだ，というようなつなぎからプレゼンテーションに入った。</div><div>　終盤にさしかかって，とあるスライドを呈示して，ハッとした。</div><div>　自分が準備したプレゼンテーションでありながら，自分でも忘れていたのだが，そのスライドには，</div><div>&nbsp;</div><div>One more thing&hellip;</div><div>&nbsp;</div><div>　の文字が&hellip;（わからない人が大半だと思うが，このフレーズは，スティーブ・ジョブズが新製品発表イベントで好んで使っていたフレーズなのである）</div><div>&nbsp;</div><div>　どうもありがとう，スティーブ。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>　とある学生から教えてもらった，「iPhone 4S の 4S は for Steve の意味」という噂が，なんとなくヘンな真実味を帯びて感じられるのである。</div><div>　ま，噂は噂って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_305.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/10/post_305.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Oct 2011 10:05:57 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>顔帳に登録してない　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　そんなこんなでまた造語であるが，無理矢理「顔帳」などと書いたのは，お察しの通り（察してない？？？）Facebookのことである。</div><div>　とある筋から尋ねられたのであるが，実はFacebookには「川上正浩」という名前の登録がなされている。</div><div>　が，残念ながら（？）それは私ではない。</div><div>　世の中に同姓同名なんかはそれなりにいるはずであるので，そうしたことが起こることは驚くようなことではないが，&ldquo;本人&rdquo;だと勘違いされるといけないので，ここでコメントしておく次第である。</div><div>　実際，Facebookは今のところやっていないので，ご承知おきいただきたい。</div><div>　Twitterもやってませんけど。</div><div>　何の情報や，って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_304.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_304.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Sep 2011 08:07:50 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>造語を説明する　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　先日のブログ（<a href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_301.html">「旧型が販売禁止に」</a>）で書いた，「フリント付きブタンガス」という造語について，「そらどういうことですか？」みたいな疑問が（オフラインで）挙がっているので，&ldquo;ネタ&rdquo;を説明するという極めて屈辱的なことをしておきたいと思う。</div><div>　そもそも&ldquo;フリント&rdquo;というのはライターの点火装置（火花を散らせるやつ）であり，&ldquo;ブタンガス&rdquo;はライターの燃料である。</div><div>　それはともかく。</div><div>　先回のブログでわざわざそんなことを書いた背景には，「写ルンです」に代表されるような，いわゆる&ldquo;使い捨てカメラ&rdquo;は，正式には&ldquo;使い捨てカメラ&rdquo;とは言わず，&ldquo;レンズ付きフィルム&rdquo;と呼ぶ，という事実を踏まえてのことである。</div><div>　&ldquo;もじり&rdquo;を説明するのはなんとなく屈辱的というか，気恥ずかしいというか，「すみませんでしたm(_ _)m」というか，であるが，まぁそういうことなのだ。</div><div>　なんていうか，ほとんど蛇足って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_303.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_303.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 29 Sep 2011 08:41:34 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>心機を一転する　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　ということで，本日より秋期授業のスタートである。</div><div>　関係の諸々の学生さん達にとっても，諸々の事情を抱えてのスタートであるかも知れない（個人情報に配慮するとどうもこの程度の書き方になる）が，ともあれ頑張って欲しいと強く思う。</div><div>　こちらはこちらで新設の授業も始まることになるので，気の抜けないスタートである。</div><div>　諸般の事情により（以前にも一度書いたが，『ショパンの事情により，本日の演奏会は中止にいたします』というネタが結構気に入っている），現在頭が論文モードになっているので，頭を授業モードに切り換えねば。</div><div>　心機一転，頑張ろう。</div><div>　ということで，また単なる決意表明？って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_302.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_302.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Sep 2011 08:48:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>旧型が販売禁止に　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　いわゆる百円ライターの話である。</div><div>　今月27日，つまり本日以降，使い捨てライター（という名称が正式かどうかは知らない。ひょっとすると&ldquo;フリント付きブタンガス&rdquo;というような正式名称があるのかもしれないが）は，点火レバーを固くする，火の点け方を複雑にする，等の安全対策を施したものしか販売できなくなるらしい。</div><div>　何が正しいと自信を持って言えるわけではないのだが，こうした話題（たとえば「蒟蒻ゼリー」とか）を耳にするたびに，セキュリティとコンビニエンスとのバランスについて考える。</div><div>　特に百円ライターにノスタルジーを感じていたり思い入れを感じていたりするわけではないが，</div><div>&nbsp;</div><div>　「そらそうだけどなぁ&hellip;。なんだかなぁ&hellip;。」</div><div>&nbsp;</div><div>という感じである。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>　世の中のおよその場面においてはセキュリティとコンビニエンスは基本的に対立する概念であり（今，調べてみたら同様の内容を既に2008年のブログ<a href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2008/03/post_2.html">「米国に出かける」</a>で書いているではないか），セキュリティを上げようとすればするほど，コンビニエンスが犠牲になる傾向が強い。</div><div>　百円ライターや蒟蒻ゼリーに関して言えば，この辺りのセキュリティは基本的には使用者あるいは管理者の意識に依存することがらのはずで，お上が販売を制限したりしなかったりということではないのではないかと思う。</div><div>　まぁそうした&ldquo;意識&rdquo;の管理が難しいことは，心理学を教える大学教員をやっていたりする我々には痛いほどわかっていることでもあり，だとすれば，そうした強制的な，敢えて言うならば&ldquo;安易な&rdquo;方向に向かうことが手っ取り早くセキュリティを高める方策であることも理解できなくない。</div><div>　で，結論としては，「そらそうだけどなぁ&hellip;。なんだかなぁ&hellip;。」という感じなのである。</div><div>　そして，こうした議論は実は驚くほどいろんな事態にそのまま当てはまる問題であることに気づく。</div><div>　長くなるのでここではこれ以上展開しないが（しないんかい！）。</div><div>　てことで，このブログ自体に対する感想も「そらそうだけどなぁ&hellip;。なんだかなぁ&hellip;。」って感じなんじゃ&hellip;って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_301.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_301.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Sep 2011 09:31:20 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>帰参を喜んだが...　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　帰還を喜んだのもつかの間，帰ってきたiPod Touchのフレームが少しゆがんでいることを発見。</div><div>　どんな力のかかり方をしたらこんなことになるのかわからないけれど&hellip;とりあえず機能としては損なわれていない感じだし，そんなに目立つわけでもないし，まぁいいか&hellip;ってところであるが，なんか釈然としない。</div><div>　弱点都市大会（もう，ラーメンズとか知らない人には何のことだかサッパリでしょうが）。</div><div>　てことで，なんだか朝令暮改（たぶんちょっと違う）って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_300.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_300.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Sep 2011 18:19:16 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>帰還を喜ぶ　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　実は，６月のヤングアメリカンズの折に，某所でiPod Touchを落としてしまった。</div><div>　ところが先日，某所から連絡があり，これが発見されたとのことであったので受け取りに行ってきた。</div><div>　詳しい経緯はわからないが，あれから３ヵ月以上が経ち，正直諦めていたところであったので，サプライズ的な喜びがあった。</div><div>　どのように発見されたのか詳しく伺うことはできなかったが，少し汚れていたくらいで帰還したことを嬉しく思う。</div><div>　ということで，この喜びを誰かに伝えたい，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_299.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_299.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Sep 2011 09:41:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>目白に泊まる　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　先日の学会（日本心理学会＠日本大学）では目白に投宿した。</div><div>　「なんで目白なの？」（たいていの人たちは新宿に泊まっている）といろんな人に尋ねられたが，会場との距離に有意な差があるとも思えないし，値段の相場は安い気がするし，なにより目白には結構気に入っているホテルもあるので，何かというと投宿先に目白を選択してしまうのである。</div><div>　まぁその辺の話をひっくるめて，「なんで目白なの？」と尋ねられる度に，</div><div>&nbsp;</div><div>「ホテルは目白に限る」</div><div>&nbsp;</div><div>と答えているのである。</div><div>&nbsp;</div><div>　しかし。</div><div>&nbsp;</div><div>　ジェネレーション・ギャップと言っていいのかどうかわからないが，それがどういう&ldquo;もじり&rdquo;であるのかが伝わっていないことが多いことに気づかされた（まぁ，後輩Y氏によれば，「まぁ別に３文字だっていうだけでそんなにきれいにかかってるわけじゃないし。しかも目白だし」ということになるのであるが。というか，そんな後輩Y氏も実は今回目白に投宿していたのであるが）。</div><div>　そもそも若者達が「落語」を聴く機会そのものが減っているのではないかという気がするが，これは確認したわけではないのでわからない。</div><div>　いずれにしても，こうした共有される&ldquo;文化&rdquo;のようなものが，ジェネレーションに限らず，様々な層で&ldquo;分化&rdquo;されていることが，情報化と合わせ鏡になった現代の特徴ではあると思う。</div><div>　こういう状況というのは，「折あらば何かをもじってネタにしてやろう」と考えている我々のような人種にとっては，まことに過ごしにくいのである。</div><div>　てことで，「さぁ，この辺で情報化が一番こわい」って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_298.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/09/post_298.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Sep 2011 20:09:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>赤紫と言うことはあるが...　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　本日，某有名インターネット総合サービス企業からダイレクトメールが送られてきたのであるが，そこで扱われている商品名がちょっとひっかかった。</div><div>　焼酎の銘であるようだが，</div><div>&nbsp;</div><div>　「特別限定酒　紫の赤兎馬」</div><div>&nbsp;</div><div>　まず読み方がわからないが，それは，「むらさきのせきとば」であることが調べてわかった（この辺り，要するにまず知識不足なのである）。</div><div>　それはともかくである。</div><div>&nbsp;</div><div>　これでは何色なのか，何の動物なのか，ちっともわからないではないか。</div><div>　紫なのか赤なのか，兎なのか馬なのか，ハッキリして欲しい。</div><div>　と，なんだか人生幸朗師匠のような感じになってしまうのであった。</div><div>　まぁ，部分的には知識不足による単なる言いがかりですけど。</div><div>　てか，今の学生さん達は人生幸朗・生恵幸子なんて知らないか&hellip;って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_297.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 31 Aug 2011 19:34:01 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>謎解は...　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　ちょっと昨日のブログ（「<a href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_295.html">読書を勧める（１２）</a>」）での書き方が中途半端だったかなと思ったので補足だけ。</div><div>　昨日のブログ内で，「少し前に本屋なんとかで話題になった某作品」と書いたのは，東川篤哉氏の「謎解きはディナーのあとで」のことである。</div><div>　面白い本，として「2011年本屋大賞」を受賞したとのことであるが，Amazonの書評ではえらく酷評されている。</div><div>　繰り返しになるがこの本は未読なのでなんとも言えない（同著者の「密室の鍵貸します」はずいぶんと前に読んでいたのだが）。</div><div>　が，連作の安楽椅子探偵ものであることや，そして探偵役は執事や給仕という「一歩引いた」立場の人間であること，などがなんとなく似ていると感じたのである。</div><div>&nbsp;</div><div>　ということで，中途半端なフリでもやもやしている人たちがもし居ればということで補足してみた。</div><div>　ほとんど蛇足，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_296.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Aug 2011 18:15:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>読書を勧める（１２）　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　先回のブログ（「<a href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_294.html">読書を勧める（１１）</a>」で，アシモフの著書を紹介したのだが，折角ならアシモフの小説も紹介しておこうと思った次第。</div><div>　どこかで書いたような気がするが，推理小説好きであるので，ミステリ色の強い，SF色の薄い作品をお勧め。</div><div>&nbsp;</div><div>アイザック・アシモフ著　「黒後家蜘蛛の会　１〜５」　創元推理文庫</div><div>&nbsp;</div><div>　個人的には，創元推理文庫には基本的信頼を置いているのである（創元推理文庫がどう思っているのかはわからないので相互信頼ではないだろう。心理学者としてはここからattachment，すなわち愛着の理論に話を持っていっても良いのだが，ここではこれ以上展開しない）。</div><div>&nbsp;</div><div>　で，そのお話はというと&hellip;</div><div>&nbsp;</div><div>　弁護士や画家，化学者といったさまざまな業界の専門家６人が，月一でレストランに集う「黒後家蜘蛛の会」。</div><div>　ここでは毎月のゲスト（メンバの誰かが連れてくるのだ）が，自ら体験したミステリアスなできごとを紹介する（いわゆる連作ものなのである）。</div><div>　メンバがそのできごとの真相を，ああでもないこうでもないとつつき回すのだが，鮮やかな解答を見つけ出すのは，黒後家蜘蛛の会７人目のメンバ，会場であるレストランの給仕であるヘンリーなのだ。</div><div>　まぁいわゆる安楽椅子ものであるが（書いていて思ったのだが，少し前に本屋なんとかで話題になった某作品と構造が似ているかもしれませんね。そちらを未読なので曖昧ですが&hellip;），ミステリとしてもさることながら，その場の会話の雰囲気がなんとも言えず良い，というか楽しいのである。</div><div>　ということで，これも随分と古い本ではあるのだがお勧めしたい。</div><div>　うーん，やっぱり知的に遊びたいのだなぁ，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_295.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書三昧</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 29 Aug 2011 16:39:55 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>読書を勧める（１１）　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　世の中は役に立つことと役に立たないこととでできている。</div><div>　俗に言う雑学というやつは，基本的には後者であるので&ldquo;雑&rdquo;などという字を使われているわけである。</div><div>&nbsp;</div><div>　しかし，である。</div><div>　こうした俗に言う雑学が，思わぬ発想のヒントになるのが，研究者業界であり，こうした俗に言う雑学が，授業の小ネタとして有効に働いたりするのが教育者業界である。</div><div>　ということで，本日のお勧め本。</div><div>　結構古い本なのだが，</div><div>&nbsp;</div><div>アシモフ著　「アシモフの雑学コレクション」　新潮文庫</div><div>&nbsp;</div><div>　何と言ってもアシモフである（「なんてったってアシモフ」と書こうと思ったが，今時元ネタがわからない人が続出だと思うので自重した）。</div><div>　アイザック・アシモフ。</div><div>　野暮な解説は止すが，個人的には&ldquo;知の人&rdquo;としてリスペクトしている。</div><div>　しかも。</div><div>　この翻訳は星新一氏の手によるものである。</div><div>　面白くないはずがないではないか。</div><div>　（星新一氏についても，野暮な解説は止すが，個人的にはこの人も&ldquo;知の人&rdquo; としてリスペクトしている）</div><div>&nbsp;</div><div>　たとえば，こんなの。</div><div>&nbsp;</div><div>「ゆり椅子の発明者は，ベンジャミン・フランクリン」</div><div>&nbsp;</div><div>　まぁこうした文章で翻訳がどうのこうの，というなかれ，という方もおられるかもしれないけれど，まさに簡にして要，というところである。</div><div>&nbsp;</div><div>　ということで，時間の空いた研究者，教育者諸氏にお勧めである。</div><div>　って，このご時世に研究者，教育者は時間空いてない，って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_294.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書三昧</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 28 Aug 2011 21:04:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>本日は大学院入試　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　本日は，本学の大学院入試の日である。</div><div>　こと入試に関わることであるので，あまりつまびらかにできないことも多いのであるが，本日が入試の日であることくらいは書いてもかまわないだろう。</div><div>　もちろん，現時点でここにこうした記述があるという事実から，いくつかの推測（の連鎖）がはたらいて，今回の入試に対しての川上の関わりに関する何らかの情報が推測可能になるかもしれない（関わりとか推測が重なっているが，まぁ仕方がない）。</div><div>　が，まぁこちらもこちらで，ものを考えていないわけではないので，いわゆる「裏をかく」ということを考えていると考えるかどうかによって，推測そのものが180度変わることにもなるだろう。</div><div>　これは心理学業界の用語である「心の理論」とも関係があると思うのだが，他者の意図をどの深さまで読むのかというのはなかなかに難しい問題である。</div><div>　というところで，今日のところはこの辺で。</div><div>　ここで終わる，ということに対しても何かを読み取ろうとすれば読み取れないことはないのかもしれないが&hellip;しつこい！って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_293.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Aug 2011 09:07:56 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>空気が肝心　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　またしても随分と間が空いてしまった（マガーク効果とかけようかと思ったが思いつかないのでこのまま進む）。</div><div>　いわゆる&ldquo;夏休み&rdquo;は暇なのでは？とお考えの向きもあるかもしれないが，なかなかどうしてそんなわけにもいかない。</div><div>　そもそも夏休みの定義から問題になると思うのだが，本学ではお盆前までは正式な補講・試験期間であり，さらにお盆明けの成績提出まではいわゆる成績処理の修羅場となる。</div><div>　そんなこんなで成績処理が終わったかと思えば集中講義期間となり，いわんや（使い方が正しくないかもしれない）明日，明後日はオープンキャンパスである。</div><div>　ということで本題であるが，本学を進学候補に考えておられる高校生さんがいらっしゃったら，是非とも明日，明後日（あ，もちろん９月にもあるけれども），本学に足を運んでいただきたい。</div><div>　結局のところ，大学で何を学べるかというのは，その&ldquo;空気&rdquo;の中で生活できるか，というところにかかっていると思う。</div><div>　それを判断するには，実はパンフレットなどでは不十分で，やはり学内の空気，特にその空気の中で生活している在学生さんを見てもらうのが一番である。</div><div>　オープンキャンパスは（大学によっていろいろなタイプのものがあると思うが，少なくとも本学のタイプのものは）そうした良い機会である。</div><div>　在学生さん達を見てもらって（というのは彼女らに失礼な言い方であるかもしれないが），「あんな風に大学生活を過ごしたい。あんな空気の中で大学生活を過ごしたい！」と感じられれば，是非本学で一緒に学んでいってもらいたいと思う。</div><div>　そうした人生の大きな転機になるやもしれません。</div><div>　ということで，オープンキャンパス，お待ちしています。</div><div>　結局宣伝かいっ！って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_292.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Aug 2011 09:57:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>羊肉を区別する　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　ということで，ジンギスカン話（そんなジャンルがあるのか今ひとつ不明だが）の続きである。</div><div>　まずは北海道で見かけたこの看板をご覧いただきたい。</div><div>&nbsp;</div><div><a class="highslide" onclick="return hs.expand(this)" href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/namalamb.JPG"><img alt="" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" id="pic_namalamb.JPG" src="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/namalamb.JPG" /></a><div class="highslide-caption" id="caption-for-pic_namalamb.JPG"><p>&nbsp;</p></div></div><div>&nbsp;</div><div>　これは，嫌味とか突っ込みではなく，本当に純粋な疑問なのであるが，この看板を見て，思わず「どっちやねん&hellip;」とつぶやいてしまった。</div><div>「生ラムジンギスカン」というのがどうしても&ldquo;スッと&rdquo;入って来ないのである。</div><div>「生ラムジンギスカン」って，生なの？焼いてるの？</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>　まず普通に考えて，&ldquo;ジンギスカン&rdquo;というのは，肉を&ldquo;焼く&rdquo;料理である。</div><div>　このへん，ひょっとしたら理解が間違っていて，&ldquo;ユッケ&rdquo;的な，つまり，生のまま食する&ldquo;ジンギスカン&rdquo;と呼ばれる料理もあるのかもしれないが，もしそうだとすれば，それは，&ldquo;焼き肉&rdquo;と&ldquo;ユッケ&rdquo;のように，別の名前が与えられている可能性が高いので，ここでは，ジンギスカンは焼く料理だとの前提で話を進める。</div><div>　つまり，「生ラムジンギスカン」は，&ldquo;生のままの&rdquo;ジンギスカンではないと考えよう。</div><div>&nbsp;</div><div>　そうなると，後の可能性は，「生ラムジンギスカン」は，やはり&ldquo;焼いた&rdquo;ジンギスカン&rdquo;であり，そこに&ldquo;生&rdquo;の文字が付加されていることの意味は，&ldquo;生だった&rdquo;ジンギスカンであるという情報を示しているという可能性である。</div><div>　うーん。</div><div>　そりゃ，そうなんじゃなかろうか。</div><div>　ジンギスカンだろうが，焼き肉だろうが，焼く前は生であると相場は決まっている。</div><div>　逆に言えば，生だからこそ，焼かなければいけないわけである。</div><div>　なぜわざわざ&ldquo;生&rdquo;が付加されているのか&hellip;。</div><div>&nbsp;</div><div>　で。</div><div>　実は少し調べてみたのだが，なんだかそれはそれで混乱してきた。</div><div>　調べてみてわかったことは，今回腑に落ちなかった「生ラムジンギスカン」というフレーズは，随分と市民権を得た表現であるらしいということである。</div><div>「最近では生ラムジンギスカンが主流である」といった文言がWeb上でも見受けられた。</div><div>　要はこちらの知識不足，ということであった。</div><div>　しかし。</div><div>&nbsp;</div><div>　その &ldquo;生&rdquo;の意味が，調べた限りでは案外と複雑である。</div><div>　以下，Wikipediaからの受け売りであるが（学生諸君には，レポート課題等，学術的な調べ物をする際にはくれぐれもそうしたサイトから安易な引用はするな，と厳しく言っている。が，ここで展開されているのは学術論文ではないので，安易な引用をお許し願いたい），まず『ジンギスカンは、事前にたれに漬け込んだ「味付け」と焼いてからたれにつける「生（なま）」に大別される』と書かれている。</div><div>　つまり，たれに漬け込んでから焼く場合を「味付けジンギスカン」，漬け込まないで焼く場合を「生ジンギスカン」と呼ぶらしいのである。</div><div>　で。</div><div>　この「生ジンギスカン」の場合に使われる肉として，『「生」には、輸送・保管時に一度も冷凍されていない「冷蔵（チルド）品」とラム肉を丸めて冷凍した「ロール肉」がある。区別するため，チルド品を「生ラム肉」「生マトン肉」と呼ぶ。ロール肉は，通常はマトン肉は扱われず，通常厚さ1.5-2ミリほどにスライスされて販売されるため「ラムスライス肉」と呼ばれる。』そうなのだ。</div><div>　要するに，「生ジンギスカン」に使われるラムには，一度も冷凍されていない「生ラム肉」と，冷凍された「ラムスライス肉」とがあるということである。</div><div>　整理しよう。</div><div>　物事を整理するには&ldquo;マトリックス&ldquo;で考える，言い換えれば要因の組み合わせとして考えるのが極めて有効である（これは本当。学生諸君は，こういう駄文に埋もれた教育的コメントを読み落とさないように注意して欲しい。まぁお前がわかりやすく書けよ，って話ですけど）。</div><div>　なので，ここでも要因の組み合わせとして整理してみよう。</div><div>　実際に，そうすることが正しいかどうかは別にして，論理的には２&times;２で，「生ラム生ジンギスカン」（冷凍していないラム肉をたれに漬け込まないで焼く），「生ラム味付けジンギスカン」（冷凍していないラム肉をたれに漬け込んでから焼く），「ラムスライス生ジンギスカン」（冷凍されたラム肉をたれに漬け込まないで焼く），「ラムスライス味付けジンギスカン」（冷凍されたラム肉をたれに漬け込んでから焼く）の４つの組み合わせがあるということになろう。</div><div>&nbsp;</div><div>　&hellip;&hellip;&hellip;。</div><div>　あまり整理された感じがしないので，結論を急ぐが，要するにジンギスカン業界においては，たれに漬け込むかどうかを区別するタグとして&ldquo;生&rdquo;という表現が使われると同時に，冷凍されたかどうかを区別するタグとしても&ldquo;生&rdquo;という表現が使われているのである。</div><div>　ややこしいよねぇ。</div><div>　どうも日本語は&ldquo;生&rdquo;という表現を安易に使いすぎるのではなかろうか。</div><div>　そう言えば，以前のブログ（<a href="http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2010/03/post_175.html">「単語は踊る」</a>）でも，&ldquo;生&rdquo;について突っ込んでいるではないか。</div><div>　結局，１年以上経っても進歩してないんじゃないの？って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/08/post_291.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Aug 2011 22:48:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>義経に大ウケする　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　先日，札幌で開催された日本教育心理学会の大会に出かけてきた。</div><div>　24時間に満たない，短い滞在であった割には諸々話はあるのであるが，とりあえず一番おもしろかったことを。</div><div>&nbsp;</div><div>　朝，ホテルから会場に徒歩で移動する途中，一緒に歩いていた某S田先生が，「川上先生，あれ」と，とあるお店の看板を指さして教えてくれた。</div><div>　ジンギスカン料理のお店である。</div><div>　見てみると，店名がふるっているのだ。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>「ジンギスカン　義経」</div><div>&nbsp;</div><div>　あはは。</div><div>　深いと言えば深い，浅いと言えば浅いネーミングである（よくわからない人はGoogleで&ldquo;ジンギスカン　義経&rdquo;で検索してみていただきたい）。</div><div>　しばらく二人で大ウケしてしまった。</div><div>&nbsp;</div><div>　24時間に満たない，短い滞在であった割には（くどい）他にもいろいろと突っ込みどころを見つけた北海道であったが，それはまた，別の話。</div><div>　「王様のレストラン」か！って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_290.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 21:27:56 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>御伽の国から　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　もうついでなので「毒を食らわば皿まで」という感じで（正しい使用法かどうかはよくわからないが）続けて本日３本目のブログを書いてしまうが，依然のブログ「称賛に値する」で触れていた院生さんのことである。</div><div>　当該ブログにもコメントを書いてくれた彼であるが，ふと彼の名前をフルネームでGoogle検索してみた。</div><div>　そうしたら。</div><div>&nbsp;</div><div>　Google様の仰ることには，</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>「もしかして: 浦島太郎」</div><div>&nbsp;</div><div>　失礼ながら，少し笑ってしまった。</div><div>　なるほど確かに類似性は高いかもしれない（彼のフルネームを知っている人にしかわからないだろうが）。</div><div>　しかし，そんな可能性を示唆されてもなぁ。</div><div>&nbsp;</div><div>　ひょっとして，本日のブログで，彼が特定できた，という読者の方もいらっしゃるかもしれないが，そう，その彼の話なのである。</div><div>　そんな微妙な情報開示って&hellip;って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_289.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_289.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 20:32:47 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>案外と使っていない　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　追加で書くほどのことではないが，当ブログを書き始めてから随分と経っているわりに，&ldquo;定期&rdquo;という熟語で始まるタイトルはこれまで使っていなかったということに，ちょっと驚いた。</div><div>　特に意味の無い儀礼的なこだわりとして，当ブログは，毎回，未使用の漢字二字熟語で始まるタイトルを付けるようにしている（シリーズ物を除く）。</div><div>　当ブログを始めてから，これまでにも何回も定期試験の時期を過ごしてきているのだが，これまでには&ldquo;定期&rdquo;で始まるブログは書いてこなかったのだ。</div><div>　書いてても驚かない程度のイベントであるし，繰り返しになるが回数的にも随分とチャンスはあったはずである。</div><div>　実際には，学年暦の問題とか文部科学省の方針の問題とか，諸々のファクタはあるのだけれど，それはそれとして，「案外と使っていなかったのだなぁ」という感慨にとどめておくことにしよう。</div><div>　なんだか却って意味深な&hellip;って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_288.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_288.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 19:58:01 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>定期の試験が始まる　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　さて。</div><div>　本日が授業最終日であり，明日から補講および定期試験の期間となる。</div><div>　先日，台風の影響で休講となっている科目がいくつかあるので，全体的には微妙であるが，一応ひとつの区切りとなる。</div><div>　ともあれ，さっそく明日は川上が担当する心理統計法Aの定期試験が実施される。</div><div>　受講生諸君にはとことん頑張って欲しい。</div><div>　こんなところでそんなことを表明しても&hellip;，って話ですけど。</div><div>&nbsp;</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_287.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_287.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 19:55:20 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>転開にややとまどう　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　ということで，Mac OS X Lionである。</div><div>　とりあえずメインマシンにも入れてみた。</div><div>　各所で書かれているが，スクロールの方向が従来と逆になっている（気づきにくいかもしれないが、今回のタイトルは&ldquo;スクロール&rdquo;を無理矢理漢字二字熟語に置き換えてみたものである）。</div><div>　もちろん設定変更はできるのだが，デフォルトに敬意を表してこのまま使ってみている。</div><div>　トラックパッドデバイス（Magic Trackpad）で使っている分には違和感がないが，マウスのスクロールを使っているとやはり時々「ん？」となる。</div><div>　ワーキングメモリがクリアされるとダメになる感じである（認知心理学者としては，本来ならこの部分こそ展開すべき部分ではあるだろうが，ここではこれ以上展開しない）。</div><div>　この辺りは基本的には単なる慣れの問題だろうと思う。</div><div>　ので，しばらくこのままで頑張ってみたい。</div><div>　なんの決意表明やねん，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_286.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Jul 2011 10:34:20 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>百獣の王となる　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　ということで，遂にMac OS X Lionである。</div><div>　チータ，ピューマ，ジャガー，パンサー，タイガー，レパード，スノーレパード，と来て（順番はひょっとしたら違っているかもしれない）満を持してのライオンである。</div><div>　もうこれ以上となったら，アメリカンショートヘアーくらいしか思いつかないので（ウソ），Mac OS Xとしては，これで打ち止めであろうと思われる（Mac OSのヴァージョンに関する基礎知識が無い方には何を言っているのかさっぱりわからないかと思うが，興味を持たれた方は自分で調べてみていただきたい。&ldquo;猫科の猛獣　ヴァージョン&rdquo;で検索すれれば，おそらく適切な情報に辿り着かれることと思う）。</div><div>&nbsp;</div><div>　実際には，Lionはダウンロードはしたものの（ さらに言えば，ダウンロードの段階でもすったもんだがあったが，これは実はまだ全部がクリアになったわけではないので，また機会があれば書いていきたい。というか，正確に言えば，実はこの機械のシステムはまだスノーレパードなのだ），時間的余裕が無くて全然いじれていないので，これから追々感想を書いていくことにしたい。</div><div>　個人的には，保存を意識しなくても，随時のバックアップ，しかも勝手にヴァージョン管理をしてくれる（つまり編集途中の状況も随時ファイルの中に履歴として保存していってくれる）機能が，Lioinの目玉であると感じている。</div><div>　だいたい，論文作成などという，「ここで&ldquo;完璧&rdquo;なんて言えるはずのない」作業に従事していると，&ldquo;ほにゃららFinal&rdquo;という，これで完成だと思うようなファイル名を付けて文書を保存した後で，さらに変更したい点や変更しなければいけない点が出てきて，&ldquo;ほにゃららFinalR&rdquo;やら &ldquo;ほにゃららFinalR2&rdquo;やら &ldquo;ほにゃららFinalR2修正&rdquo;やら&ldquo;ほにゃららFinalBlackRX&rdquo;やら，どれが最新版やらわからない諸々のファイルが次々作成されていくことになるのである。</div><div>　そうした意味では，今回のLionの自動保存機能とヴァージョン管理の機能には，期待するところ大である。</div><div>　ということで，今回は感想報告の予告だけ，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_285.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Jul 2011 13:11:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>見込が外れる　（川上正浩ブログ）</title>
         <description><![CDATA[<div>　情報筋によれば，今日（アメリカでは昨日）からLionのはずだったのだが。</div><div>　なんだかもう少し先のようで残念である。</div><div>　久しぶりに心ウキウキしていたのに。</div><div>　まぁ，どちらにしても時間に余裕があるわけではないので，どっちにしても堪能できるわけではないのだが。</div><div>&nbsp;</div><div>　あ，わからない人には全然わからないかも知れませんが，MacOSのアップデートの話です，って話ですけど。</div>]]></description>
         <link>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_284.html</link>
         <guid>http://www.shoin.net/professor/psychology/kawakami/2011/07/post_284.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日々雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 15 Jul 2011 14:14:13 +0900</pubDate>
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