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年表

教育理念

創立者の銅像

「充実した設備、優れた指導者、良好な教育環境を整えて、現代社会の進歩に対応し得る高い知性と豊かな情操とを兼ね備えた、女性としての円満な人格を形成させる」というのが、樟蔭学園創設以来、一貫して変わらない理念とされている。

創立90年の歴史

90年前の資料が棚に並んでいるの写真 樟蔭学園は、大正デモクラシーを背景とした女学校への進学率高騰に対して、大阪に女子のための中・高等学校が少なく、高等学校入学のためのみの勉強への比率が高い現状を憂いた学園創設者である森平蔵によって、大正6年に設立された。学校の教育理念は上記のとおりで、「近代的で洗練された女性の育成」を目指し、今年で約 90 年近い歴史を持っている。

樟蔭生専用の電車

昔の校舎 樟蔭高等女学校では、現在の近鉄である大軌鉄道に樟蔭生専用の電車があった。電車の一両のみが貸しきりの形をとり(現在の女性専用車両のようなもの)、創設者森平蔵が大軌鉄道の取締役だったから実現したものである。現在はこのような専用電車は走ってはいないが、この電車は昭和 16 年くらいまで使用されていた。

袴が制服

袴を着た学生 創設当初は袴が制服として使われていた。袴の色が濃緑色と決まっている以外は着物や髪型などは比較的自由だったよう。昭和 6 年からセーラー服へと変わり、袴は大学・短大の第2制服として式典などの場で使用されるようになった。

年表

大正6年樟蔭高等女学校設立
大正10年高等科設置
大正14年樟蔭女子専門学校設置
昭和5年女専家庭科ふせつ設置
昭和24年大阪樟蔭女子大学 学芸学部設置
昭和25年大阪樟蔭女子大学附属幼稚園設置
昭和26年大阪樟蔭女子大学 別科設置
昭和42年創立 50 周年
昭和55年大学新図書館施工 ( 小阪キャンパス )
昭和60年奈良県香芝市関屋に総合グラウンド完成
昭和61年樟蔭女子短期大学設置
平成12年大阪樟蔭女子大学
学芸学部「日本文化史学科」設置
学芸学部「国文学科」「英米文学科」
「食物学科」「被服学科」定員変更
大阪樟蔭女子大学 人間科学部設置
樟蔭女子短期大学を大阪樟蔭女子大学短期大学部に
名称変更
平成13年カウンセリングセンター開設
平成14年学芸学部「食物学科」を「食物栄養学科」に
名称変更し、管理栄養士課程
平成15年大阪樟蔭女子大学大学院「人間科学研究科」
臨床心理学科専攻設置
大阪樟蔭女子大学
学芸学部「インテリアデザイン学科」設置
平成16年子ども研究所開設
大阪樟蔭女子大学人間科学部「人間社会学科」設置
大阪樟蔭女子大学大学院
「人間科学研究科」人間栄養学設置
平成17年大阪樟蔭女子大学大学院「人間科学研究科」臨床心理学専攻
臨床心理士養成第 1 種指定大学院認定
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